左目に被ったベレー帽からスマホを取りだし、
メタナイトを呼んだ。
ﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟ(時間経過の音)
私「あ〜！来た来た〜」
カビ、マホ「あっ！！」
メタナイトが来た。
雰囲気からして憂鬱そうだ。
カビ「僕の家へようこそ〜」
そうして、カービィの家に入った。
-準備中…-
マホ「ヤット、終わったネェ…」
カビ、私「うん…」
メタ「…」
この会話から見て苦戦したとみよう…。
テレビの画面をつける。
カビ「コントローラーを持ってと…」
一人ずつ渡す。
(メタ以外)「やるぞー！！」
『カービィファイターズ２』を起動させた。
(ユーザーはメタ様好き！)
私「Aボタンポチッとな」
言われた通りにAボタンを押すカービィ。
問題(？)が発覚した。
マホ「『対戦モード』でしか四人で出来ないヨォ…」
私「あ、そうだった。じゃあ、それやろう！」
と、いうわけで対戦モードになった。
最初は「チーム戦」か「個人戦」を選ぶらしい。
個人戦だと難しいのでチーム戦になった。
私(あ、チーム分け。)

1P=私
2P=カービィ
3P=マホロア
4P=メタナイト

話し合った末、私&メタ　カビ&マホ
となった。
カビ「次は…決めるの？」
マホ「ソウみたいダネ！」
私「私、アーティスト！芸術の素晴らしさを…
見せてあげるよ…！」
格好をつけているつもり何だろうが…
ポーズがかっこ悪い。
メタ(わ、私の色が緑…!？)
流石に緑は嫌なので別のキャラにした。
(メタ様好き！は4章をクリアしていた。)
そうして、キャラはこうなった。

私=アーティスト
カービィ=ソード
マホロア=マホロア
メタナイト=ソード(ブレイドナイトver.)

全員(？)「ゴー！ゴー！」