あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: KM/投稿日時: 2021/11/01(月) 18:14:48
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今日は初めての連続投稿です!たくさんみていただけると嬉しいです!
ミステリー小説 第三話「調査開始!」
カービィ:カ ワドルディ:ワ
カービィとワドは調査を始めた。
西宮警部に許可をもらって事件現場にきた。
カ「う〜ん。ここに埋められていたのか。」
遺体があった場所は山の中央。
ワ「ここは人が来ないし、木がたくさんあって見つかりにくいね。」

今回の事件はどの遺体も山の中央に埋められており、人気が少なく見通しが悪い場所だった。
そこにカービィはめをつけ調べている。

カ「どうして山の中央何だろう。僕たちに関係しているのかな。」
ワ「うーん。関係性はありそうだけど...」

カ「この辺りの聞き込みをしてみますか!」
ワ「了解。僕はあっち側行くね」
カ「任せた!」

二時間後

カ「どうだった?」
ワ「うーん特に怪しいと思った人はいなさそうだった。あでもあの事件の山にキャンプしに行った家族がいたって聞いた。家族ではバラバラにして埋めるのはさすがに無理かなって思って。」
カ「確かに。家族では無理そうかな。こっちも怪しい人物はいなかったかな。」
ワ「そう簡単には犯人見つけられないか。まだまだ聞き込みが必要かー」
カ「うんそうだね。明日も頑張ろう!」

帰っていくカービィとワドルディの背中を怪しい影が見ていた。

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