1日目
アテンションプリーズ。
文章力がないようだ。
キャラ崩壊が多いようだ。
作者「これまでのあらすじ!」
バカンスに行こうと提案したカービィ。
デデデ達も一緒になってバカンスに行こうとした。
ビィ「みんなー!どこー!」
デ「カービィ!」
ビィ「デデデ!」
デ「ここはどこ?」
ビィ「さぁ…わかんない。」
シア「!カービィとデデデ!」
マター「…無事か?」
カービィ「あ!ドロシアとダークマター!そっちこそ無事?」
シア「ええ、何とか。でもここはどこかしら? 」
マター「飛行もできない、スマホも圏外で…」
ビィ「てか、マターってスマホ持ってたん?」
作者「私が持たせた」
シア「作者がかよ」
デ「ドロシア、ちょっと魔法でみんなを集めてほしいな」
シア「分かったわ。…あら?」
ビィ「どうしたの?」
シア「ご、ごめんなさいね…」
マター「まさか…最も恐れていた事が…」
シア「魔法、使えないわ。」
その場全員「ええええええええっ!!?」
ゼロ「どうかしたのか!?」
マター「…!ゼロ様!」
ゼロ「突然大声が聞こえて…」
シア「ああ、なるほど。」
ビィ「大声なら任せて!僕のマイクでちょちょっと…」
マター「これは推測だが、多分ここは無人島だ…」
ビィ「えっ?てことは…」
ゼロ「ウォーキーはいないな。」
ビィ「うわあああああああああああ!」
シア「多分その大声で大丈夫だと思ったのは私だけ?」
デ「そうだ、ドロシアも大絶叫出来るよな」
シア「えええっ?」
デ「ソウルになってくれ」
シア「はあ!?意外と大変なのよ!?」
デ「お願いだ!」
シア「ああもう、分かったわよ!」
ビィ「やっちゃって!」
作者「あ、読者の耳が壊れたら困るな。て、訳で。」
しばらくお待ちください
ビィ「ひ、久しぶりの…大音量…」
マター「死ぬかもしれん…」
デ「カービィよりも…これはちょっと…」
ゼロ「…断末魔か…」
シア「ああ、みんな起きて!」
作者「しばらくお待ちください状態にして良かった。」
マホ「ドロシア、ソウル化したのカイ!?」
ツー「めっちゃ聞こえてきた!」
マル「てかどうしたのサ、みんな…」
グリ「多分ドロシアの絶叫で…」
マル「やられたのか。」
ビィ「そうだよ。」
1日目、成果
全員集合。