あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 夜神騎士/投稿日時: 2016/06/15(水) 20:17:03
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 皆さんこんばんは。 今回は、メタ様が目を覚ますところです。 では、お楽しみください。
メタナイトが記憶喪失をする話2
 皆が話し合っているうちに、どうやらメタナイトは起きたようだ。それに気づいたみんなは、とりあえず話しかけてみた。

カービィ「あ、起きた?具合はどう?もう大丈夫?メタナイト。」

メタ「…えーと、どちら様?具合はもう大丈夫だけど…あと、メタナイトって僕の事?」

カビ「(やっぱり忘れてるか…)えっとね、僕の名前はカービィっていうの。よろしくね。 それから、メタナイトは君の名前。 君は、記憶喪失になったんだ。」

ここでカービィは、今までの事を全部話す。

メタ「そうだったんだ… だから、思い出せないけど君の事を見たことがあるような気がしたんだ…」

カビ「うん… ところで、君も戦いに行くかい?」

カービィは、ブラック軍団の事も話していたので戦いの事をきいてみた。

メタ「もちろん行くよ!自分の記憶は自分で取り戻さないと、気がすまないしね。」

カビ「そうこなくっちゃ!」

その他の人達「僕たちも手伝うよ。」

メタ「ありがとう! ところで、皆さんお名前は?」

皆は、自己紹介をする。

メタ「ありがとうございます。 こんな僕なんかのために…」

その他の人達「何言ってるの。友達のため。戦うのは当たり前だよ。」

メタ「皆さん…ありがとうございます…」

カビ「よーし!そうと決まったら、さっそく出かける準備だーーー!!! でも、その前に…」

グギュルルル〜 カービィのお腹がなった。

マリオ「昼飯だな。」

リンク「おや、もうお昼ですか。時間はたつのが早いですね〜」

こうして、皆は戦うことを決め(前から決まってたけど…)昼食をとるために食堂に向かった。と、いうよりも走っていった。 なぜなら、遅く行くとご飯が全部カービィとヨッシーに食べられてしまうからだ… 驚く早さで… こうして皆は食堂に走っていったのだった。 


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       〜あとがき〜

いや〜、今回もぐだぐだと訳の分からないことになりましたね…(汗    
 次回はついに戦いに行くところです。お楽しみに。(楽しみにしている人はいるのか…?)

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