3話合体戦士 夜見とカオスソルジャーの実力
所変わってムーン達の街
ムーン「兵士の訓練もおわってあらかたできたけどなんか嫌な予感がするな」
スター「大変だムーン」
ムーン「どうした?」
スター「数キロ先に機甲部隊がいるんだ」
ムーン「え、マジか。装甲関連まだ作れてないよ」
スター「とりあえずきて」
移動して城壁の上
ムーン「予想以上に多いな」
スター「どうしよう」
ムーン「俺らだけでやるぞ」
スター「え?」
ムーン「街がきどうに乗り始めているのに
死人を出すのはダメだ」
スター「分かった行こう」
機甲部隊がいる場所に行った
ムーン「スペルカード発動!
炎符「業火の海」」
一面が火の海になった
敵兵「熱い熱い熱い」
スター「スペルカード発動!
星符「スターリバー」」
星の弾幕が川のように流れてきた
敵兵「ぐわー、俺らじゃ勝てねー」
そのあと壊れた戦車が残り敵兵はみんな
逃げて行った
ムーン「やっと終わった」
スター「これで帰れる」
ムーン「いやまだ帰れないな」
スター「うん?」
スターが振り向くと壊れた戦車の上に
闇の粒子が集まっていた
ムーン「敵のお出ましさ。しかも強い奴」
闇の粒子が集まり切り闇の戦士が現れた
???「全く面倒にさせるなー」
スター「誰だお前」
ロギオン「私の名前はロギオン、君たちの
街を攻めた張本人だ」
ムーン「街を壊させはしない」
ロギオン「抵抗するのは構わんが魔道器は
もっているのか?」
ムーン「もちろんさ」
スター「使うのは久しぶりだけど」
ロギオン「じゃあ大丈夫か。では始めよう。
太刀「ダークメネシス」」
ロギオンが出した太刀は刃が紫色だった
ムーン「短刀「ムーンコスモス」」
スター「魔弓「ギャラクシーアロー」」
ロギオン「それいくぞ、オラオラ」
きん、かん、きん
ムーン「くっ、強い」
ロギオン「よそ見をする暇があるか!」
ロギオン太刀でムーンを切った
ムーン「やばいな。勝てないぞこれ」
スター「えい!、やあー!」
スターは魔弓を何回も打っていた
ロギオン「甘いぞ」
と言いながら矢を全部切っていた
スター「嘘だろ。全部切られた」
ロギオン「終わりだ。ダークネススパーク」
ロギオンは特大のレーザーを放った
スター「?!」
ムーン「スター!」
数秒後
ロギオン「これで終わりかな」
煙があけるとスターが無傷だった
ロギオン「ええ?何で?」
スター・ムーン「??」
ルビー「これぐらい対処してくださいよ」
ムーン「ルビー!」
ロギオン「番人め。どうやってあいつを守った?」
ルビー「さあね。所でムーンとスターは合体
する気はないか」
ムーン「前々から考えてはいたけど」
スター「合体の仕方がわからなかったんだ」
ルビー「分かった。はい」
イヤリングを渡された
ルビー「それを付けろ」
ムーン「分かった」
そしてつけたら体が勝手にくっついた
ロギオン「なんだ?」
合体が終わり出てきた
夜見「俺の名は夜見。喰らえ」
ロギオン「早!!」
夜見「ギャラクシー砲」
光の弾が出てきてロギオンに当たった
ロギオン「ぐわー、覚えてろよ」
そう言って消えっていった
ところ変わってアミティの街
アカアミ「ええ?何で攻められてるの?
急ごう」
行こうとしたら剣士が出てきた
くさなぎ「我はくさなぎ、いざ勝負!」
といい剣を出して襲いかかった
アカアミ「わっわっわっわ」
くさなぎ「よけるのがうまいな」
アカアミ「カオスソルジャー召喚」
魔法陣が出て来て戦士が出てきた
零「私の名前は零、アミティ様どのようにすれば」
アカアミ「え?とりあえず目の前の剣士を
倒して」
零「かしこまりました。覚悟」
剣を振り下ろした かん
くさなぎ「何だと!なんてパワーだ」
零「混沌一閃」
くさなぎを切った
くさなぎ「ぐふ、しょうがない。今日の所は
引き上げよう。」
アカアミ「待って」
くさなぎ「何ですか?」
アカアミ「何処から来たんですか?」
くさなぎ「日本だ、じゃあの」
ワープして何処かへいった
零「次はどうすれば?」
アカアミ「普通にタメ口でお願い出来ない?」
零「判りました、改めてどうしたらいい?」
アカアミ「街の修理を手伝ってくれない?」
零「もちろん」