第1話「謎の訪問者」後編
カービィ「何するノー!」
住民「はあ?お前が本当に星の戦士か解析してんだよ!」
しかし、モニターにはこう書かれていた。
「種族:星の戦士」
住民「おお!!!お前は本当に星の戦士のようだな!!!」
その声に、正直、カービィは耳を疑った。
(へ?本当は僕、星の戦士なんかじゃないんだけど…どういうことだ?)
カービィ「ご、ごめん!ちょっと急用思い出しちゃったよ!」
住民「そうですか…それは残念です。まあ、そんなに早めに解決しときたいものなのなら、行ってらっしゃい」
カービィは、またスペースコロニーへ行った。話によると、あれはカービィを妨害するための妨害電波だったらしい。
カービィ「んーもうどうしようもないなー次どこえ行こうかなー」
そして、またカービィはポップスターえ行くことにした。
住民「お、帰ってきましたね?出来たらの話ですが、もし、このポップスターに住んでくれたら嬉しいです。」
カービィ(うーん、これは一体どうしたものか・・・)
カービィ(まあ・・・泊めてくれるんなら・・・)
カービィ「はい!分かりました!ここに住まわせていただきます!」
こうして、カービィは、この惑星ポップスターに
住むこととなった。
次回へ続く・・・