あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 秋穂/投稿日時: 2013/04/28(日) 18:57:37
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最終章^q^プギャー(

つーかなんぞこれ(
思い出した


数日後



ふとあむさんは目が覚めた


「あれ、秋穂はどうしたんだっけ?あ、そうか、俺の家に泊まってるのか。」

あむさんは気づいた。
あむさんの・・・背中に何かを感じた

そっ・・・と、後ろを振り向いて見る

「秋穂?」

そう、私はあむさんの背中を軽く掴みながら寝ていたのだ

「・・・ふぇ?」


「ふぇ?じゃねぇよ何くっついてんだよ」


「あ、ごめんなさーい」


「まったく・・・今日出かけるぞ、昼ぐらいに」


「え?何でですか?」


「『約束』だろ?」



「・・・あ・・・」


「忘れねぇよ。ちゃんと約束は守らなきゃな」


「・・・うん!」






2人はどんどん友情が深まっていく。








あむさんは最高の親友です











END

この作品についてのコメント/評価 (2)
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