あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: まかろん&スラムゥ/投稿日時: 2023/02/17(金) 20:12:55
投稿者コメント:
まかろん「ちょっとチョクのいじりが凄いから主役にしてあげた(何&ぇ」
スラムぅ「いじりがやばくて草。なんだかんだでチョクってなぞだな…」
根性バカ(チョク)の回(ぇ
なぜかこの回はチョクが主人公(ぇ

午前 五時三十七分

チョク「おーい、俺さーこの服なんか好きなんだけどさ、パーカーいらーん。てかさー結局この服でいーよ、洗えば。」
すら「えっ、フザケンナツクッタノニ!」
チョク「別に〜必ずとは言ってない気がする。」
すら「気分屋!!根性バカ!!生意気!!ポンコツ!!役たたず!!服なし!!関西弁もどき!!個性根性!!裏切り!!家出しろー!!うわー!!クソガァ」
チョク「めっちゃゆうとるやん。服なしってなんかカオナシみたい。まー別に俺はいい!!」
すら「だれもカオナシなんて言ってへんねや。うるせぇ黙っとけコンニャロォ」
チョク「なんかじゃっかん怒ってない?」
まろ「ふっふっふーん〜♪♪よくやった、チョクとすら。これで山が壊せた。原理こそが全てー(?)」
まか「どういう原理だよ。原理ってなんだよ。叫んだら壊せんのかよ怖っ。」
まろ「原理の意味俺でも分からんぞ。」
すら「規則的な法則らしいよ。前本で読んだ。」
スラムぅ「お前すげぇな。」
雪「じゃぁなんでいったの、、。」
チョク「とりあえず〜根性〜♪♪」
ラテ「ね〜、根性でこの失敗作飲んでよ〜♪♪頼むね〜」
夢花「夢花も〜!!根性でこの不用品(トリカブト)食べて〜♪♪」
美月「じゃぁ、根性でこの魔法といてみて、よくわかんなかったから。」
龍磨「あっ、じゃぁ、チョク、根性で修理してくれる??つくれなかったから、AI。凛羽が疲れちゃってさ。」
チョク「めっちゃ根性イジるやん。」
すら「じゃぁさ、根性バカ。ストレス発散の道具になって。根性がありゃ、できるでしょ??」
チョク「え??すら、ダサいね。1人でストレス発散できないの。普通できるよ」
すら「ハ?できないわけねーだろバーカ。あと一人でやると気がすまねぇときあんだろコノヤロウ。そんなこともわからんのか?」
まろ「チョクウザッ。やばくね、、??すらー、、、大丈夫??」
チョク「逃げよ〜」
タタッ
すら「あ。脅しただけなのに。てか普通にイラついた。56したいかな。今の気分」
スラムぅ「やめとけ。お前の力だと家破壊だけじゃすまないぞ。」

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正午? 十二時十二分


チョク「ふー、この場所がいちばん安心〜。眠ー」
まろ「おーい、チョク〜あんた今日様子おかしいで??多分。」
チョク「え?普通だけど。腹減ったし眠ぃー」
まろ「ほら、弁当。腹減ってんやろ??焦げたのが1番好きやろしらんけど」
まか「しってねぇんだ、、、。てか焦げたの食うのかよ、マジか」
チョク「あ、もう食べ終わった。スマン、持ち帰ってくれん??」
まろ「はーい。喉詰まらせんなよー」
チョク「おkーじゃね〜。」
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午後 1時3分

まろ「ただいまぁーあいつあのままでいいん??」
龍磨「まぁ、力なら頼れるし、、、」
夢花「面白いからいーよー」
すら「別に良くね?」
美月「最初っから一緒じゃないからしらなーい。」
まろ「一応さ、個性ほとんど無いし。能力付けれないの?あいつに。美月ー」
美月「え??えっと、、あったよ、能力つけるやつ。でも難しい。ラテ、見て、出来る?」
ラテ「カフェオレつくるまではできるよー自分で飲んじゃうかもだけどーあと足りないのはー氷と、魔法と、これ何??魂って。根性のこといってるのかなぁ」
雪「氷はできるよ〜魔法も、美月ができる?」
美月「うん、多分。」
夢花「ねーこれさー最後にさー、性格って書いてあるよ〜」
まろ「ほんとだ、よくわからないや。」
すら「なんの性格を言ってるんだか。」
龍磨「まぁ、1回試せばいいでしょ」

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午後 2時

チョク「俺もさー、個性欲しいー。すらから言われたのが個性なのかな〜」
風の音「ファファフゴナセネフゥー」
意味不(ぇ&何
チョク「神様ー、俺の生まれた意味ってなにー?」
紙「え?その服のためじゃろ?まえから車が!!」
チョク「えっ、大丈夫っすか??」
神「一応。多分、、、」
チョク「ふぅー。あ、洞穴ある。見てきマース」
神「いってらしゃい、気をつけてー」
チョク「あ、瑚奈(こな)。ひさしぶり。」
瑚奈「変わってねぇやん。おめぇ。こっちはがんばってんのにさ。」
チョク「頑張ってるし。昔さーお前、俺置いてったやん。お前が天才のせいで。」
瑚奈「もう落ちこぼれだよ。僕。」
チョク「そう??てか瑚奈の家ここなんだ。ふぇー。とりあえず、ばいびー。兄ぃ達多分待ってると思うから。」
瑚奈「じゃねー元気でー」
チョク「ふー、、、相談できなかったなー。まぁいいや、、、。」
紙「でもわしゃやって個性ねぇべー??」
チョク「こっちは能力もないんだぜぇ??神様はさぁ、もっと色々能力あるでしょ、、、。皆はあるのにさー。そりゃ実験失敗だよ。まろに憧れた俺馬鹿だよなー。根性は教えてくれなかったけど。意味わからーん。」
神「寝てぇぇ?わしゃ。とりあえずじゃあなー」
チョク「はーい。」
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午後 8時23分

チョク「おかえり〜。あれ、皆いない。」
メモが置いてある。
チョク「えっと、、、」
メモ『チョク、ちょっとチョク以外で買い物してくる。成長のために。』
チョク「はぁー、、、また置いてかれたー。ダリィ、、、。まぁ部屋行こ。」
がらがら、、、
チョク「またメモ??なんやねん。てか飲み物もあるし。」
メモ『これ飲んでみー?いい薬やで。副作用あるけどな!!』
チョク「ふぉーん。まぁいいや、飲もー」
ゴクゴク
チョク「??なにこれ。意味不、、、。」
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午後 10時43分

チョク「おかえり〜具合悪いんだけどー」
まろ「ただいまー、チョク〜飲んだんだなー。マジでかー。多分病治すとか、物潰すとか変型するとかと思うでー。副作用は自分で解決できるでしょ??」
チョク「え?しらん。根性で治すし。それだけ。」
すら「作ってあげたのに活用しないはひでーぞ」
美月「疲れたー、、。」
チョク「はーい、あざーす」

つづく

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