あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: メタナイトファン/投稿日時: 2016/04/30(土) 19:53:02
投稿者コメント:
どうも!メタファンです!
まだ生きてます!
ちょっと自分のサイトの方の小説を執筆してました。
リンク頼んだっきり返事が返ってきません。
カラカラさん忙しそうですね。
この小説…ピット「以下略!」
任天堂
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あしかのほびぃ
イルカ探検隊
飛鳥文化繁栄委員会
ナチス党
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22章報われなかった努力
来太「ここは…」

目の前は真っ暗な世界が広がっている。
そこに光さすように巨大な扉が紫の光を発している。

ルイージ「起きたかい?」

来太「ルイージ!」

他の皆も無事らしい。

来太「これが…」

ルイージ「うん、マスターハンド軍への扉…」

ロゼッタ「来ましたね。ここまで…」

メタナイト「ああ、来太。扉を」

来太「了解です。メタナイト様」

僕は扉にそっと手を伸ばす…


すると、扉の方から開いた。

来太「へ?」

扉「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

そして、その扉は僕達に向かって咆哮する。

来太「なになになになになになに?」

ルイージ「敵か!」


マスターハンド「フハハハハハ!」

そこに、マスターハンドの幻影が現れる。

来太「おい!これはどういう意味だ!」

マスターハンド「どうもこうもこういう意味さ…君たちは騙されたんだよ。この根も葉もない予言書にねぇ…」

メタナイト「罠…だったのか…」

マスターハンド「君たちが悪いんだよ。さて、行け。スウォーム保管マスターコア、トビラ!」

トビラ「ぐおおおおおおおおお!!!!」

来太「マスターコア!あれが?」

メタナイト「しかも、スウォーム保管庫だと…」

マスターハンド「マスターブレインで最後だと思った?甘いね。こいつを倒したらスウォームが大量に出て来る。また私たちの戦力が増えるのさ!」

マリオ「あえて俺たちに倒させるってんのか!」

マスターハンド「その通り」


トビラ「うおおおおおおおおおおお!!!!」

すると、トビラから七つの砲台が!

メタナイト「伏せろ!」

「ダダダダダダダダダダダダダダ!!!!」

来太「ゴーオン変身!」

僕は伏せた状態で変身し、早速戦闘態勢に身構えた。

ゴーオングリーン「行くぞ!」

トビラ「ハイジョ…」

トビラは僕に追尾弾を繰り出す。

フォックス「任せろ!リアクター!」

リアクターはそれを跳ね返す。

そして、その攻撃はトビラに当たる。

トビラ「ヌオ!…ハイジョ…!」

トビラは長いビームを繰り出す。

ゴーオングリーン「フォックス!リアクターを!」

フォックス「無理だ!パワーがさっきよりも強い!」

ルイージ「ならば吸収するまで!オーロラグリーン!オーロラハリケーン!」

ゴーオングリーン「この技は?」

すると、その竜巻に先ほどのレーザーのパワーが巻き取られるように吸収された。

ルイージ「お返しだ!」

ルイージは吸収したレーザーを先ほどの砲台に向かってはなつ。

「ドォォン!」

トビラ「グウウウウウ!!!!レーザー砲大破レーザー砲大破」

ゴーオングリーン「よし!」

トビラ「マダダ…ガトリングガン!」

「ドドドドドドドドドドドドド…!!!!!」

メタナイト「さがれ!」

メタナイトは剣でガトリングの弾1個1個を斬っていく。

トビラ「何…!」

メタナイト「その手の攻撃は通用せんぞ」

メタナイトはナイトビームを撃つ。

それはガトリング砲にヒット!ガトリング方は大破する。

トビラ「グガアアアアア!ナラバ…最後ノ手段…」

トビラは騎士の姿のマスターコアを召喚する。

マスターナイト「さあ、ゆくぞ!」

メタナイト「ふっ…騎士か…」

マスターナイトは素早い斬撃をはなつ。

メタナイト「ふっ!」

メタナイトは難なくかわす。

メタナイト「ナイトビーム!」

マスターナイト「ふん!」

マスターナイトはナイトビームを剣で砕く。

メタナイト「何!」

マスターナイト「やあ!」

メタナイト「ぐわあ!」

メタナイトは斬撃を喰らい、吹っ飛ぶ。

マルス「なんという破壊力…!」

ルキナ「私たちも負けていられませんね!」

マルス&ルキナ「ハッ!」

2人はマスターナイトにシールドブレイカーを繰り出す。

マスターナイト「ぬう!」

鋭い突きにマスターナイトはひるむ。

マスターナイト「クッ…ならばこれで!」

マスターナイトは剣で攻撃する。

マルス「カウンター!」

マスターナイト「なぬっ…!」

マルス「ハッ!」

マスターナイト「ぐわああ!?」

ルキナ「流石です、英雄王!とどめは私が!」

マスターナイト「私がそう簡単にひれ伏すなドォォォォ!!!!」

マスターナイトはルキナの方へ走る。

ルキナ「喰らいなさい…必殺の一撃!」

ルキナの剣はマスターナイトを突き抜ける。

マスターナイト「なっ…ウソだぁぁぁぁ!!!!」

「ドーーーーーーーン!!!!」

ルキナ「皆さん!今です!」

ゴーオングリーン「うおおおおお!!!」

トビラ「フ…フハハハハハ!愚カナ!私ヲ倒セバ、フタタビ スマブランド ニ スウォーム ノ 嵐ガ ヤッテクルノダゾ!」

ゴーオングリーン「なら…また倒すまでさ!」

僕はブリッジアックスを握りしめ、トビラに必殺の一撃をかました。

トビラ「グワアアアアアアアアアア!!!!」

トビラの悲鳴とともにそこからはたくさんのスウォームが!

ファイター達「うわあああ!」





『来太…』




ふと、何者かの声が聞こえる…





来太「!?」






『君に…真実を…伝えてあげよう…』



















次回、?????

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