21章まさに格闘王!マスターブレイン戦のピリオド
そこにいたのは選りすぐりの復活マスターコアだった。
第1章より来太達の前に現れた最初のマスターコアであるマスタースネーカー
第11章より現れた未来を見る力をもつ厄介者マスターアイズ
第13章より登場した花のマスターコアマスターカトレン
そして、第16章で出現した神の力が結集した巨大マスターコアのマスターゴッド
ゴーオングリーン「うわぁ…こりゃ数が多くて対処できんわ…」
すると、いきなりreadyと書かれたパネルが表示されてマスタースネーカー以外のマスターコアが消えた。
ゴーオングリーン「よかった…1体ずつか…」
そして、マスタースネーカーの攻撃が始まる。
ゴーオングリーン「はっ!」
僕はマスタースネーカーの頭をブリッジアックスで攻撃する。
マスタースネーカー「ぎょわああああ!!」
マスタースネーカーはダメージを喰らうもまた反撃する。
マスタースネーカー「シャア!」
マスタースネーカーは毒を吐く。
ゴーオングリーン「ふっ!」
僕はその毒の弾を避ける。
マスタースネーカー「シャア!」
マスタースネーカーは地面に潜る。
ゴーオングリーン「え!?こんな技あったっけ!?」
そして、僕の足元で上昇し、攻撃をする。
ゴーオングリーン「ぐわああ!!」
何気にレックウザの攻撃に似ている。
ゴーオングリーン「なるほど…パワーアップして帰って来てるのね…厄介厄介」
マスタースネーカー「シャアアア!」
そして、お次はなんと、口から卵を出してきた。
ゴーオングリーン「oh…キモいキモい」
少し引いたが、ブリッジアックスでその卵を真っ二つにする。
すると、そこから粘液出てきてそれが僕に掛かった。
ゴーオングリーン「ううっ…!」
しかし、それはただの粘液ではなかった。
ゴーオングリーン「体が…しびれる…」
マスタースネーカー「シャア!」
すると、マスタースネーカーは勢いよく突進してくる。
ゴーオングリーン「ぐわあー!?」
僕は大きく吹っ飛ばされる。
ゴーオングリーン「クソ…ん?あれは…」
そこにあったのは「シビレとり」だった。
ゴーオングリーン「よし、あれさえ取れば…」
僕は必死に手を伸ばす…が。
マスタースネーカー「シャ!」
マスタースネーカーが尾でシビレとりを飛ばす。
ゴーオングリーン「あっ!」
シビレでほとんど身動きが取れない僕は無論、シビレとりの方まで行くことはできない。
ゴーオングリーン「お前ぇ…!」
しかし、僕の言葉にも耳を傾けず、マスタースネーカーは尾で僕を叩く。
ゴーオングリーン「あぐ!」
このままでは一回戦目で死ぬ…
そう思った時!
ゴーオングリーン「…!?」
今までのしびれが解ける。
ハデス「ごめんごめん、遅くなっちゃったよ」
そして、それと同時に冥府神ハデスの声が聞こえる。
ゴーオングリーン「ハデっさん!」
ハデス「なに、ハデっさんって…面白い子だねぇ」
ゴーオングリーン「でも、なんで気付いたの?」
ハデス「いやね、マスターマインドの体内を調べてみたところ、君の生命力をキャッチしたのよ」
ゴーオングリーン「それで、確かめてみたら僕がいたと…」
ハデス「そーゆーこと。まあ、奇跡でちょこちょこっと援護させてもらいますよ」
マスタースネーカー「シャアアア!!!」
ハデス「来たよ」
ゴーオングリーン「手始めに毒付けだ!」
毒付けの奇跡で僕の攻撃が毒属性になる。
ゴーオングリーン「てや!」
マスタースネーカー「シャアアア!?」
攻撃は弱点の頭にヒット。
ゴーオングリーン「一気にとどめだ!波動ビーム!!」
ブリッジアックスを一振りすると、極太ビームがマスタースネーカーを襲う。奇跡の一つ、波動ビームだ。
マスタースネーカー「シャアアアアアアアアアアア!!!」
毒の効果もあり大ダメージ!マスタースネーカーは消滅した。
ゴーオングリーン「次は…」
次に現れたのは予知魔獣。マスターアイズ。
マスターアイズ「ふははは!私の新たな力を思い知るがいい!」
すると、マスターアイズは目から灰色の極太ビームを繰り出す。
ゴーオングリーン「うお!?」
間一髪避ける。
ゴーオングリーン「なっ!?なんだぁ!?」
マスターアイズ「これぞ新技石化砲!」
ゴーオングリーン「攻撃範囲広いな…」
ハデス「まあ、借りに当たったとしても奇跡でなんとかできるからいいんじゃない?」
ゴーオングリーン「そうか、なら心配はないな…それなら一気に弱点の網膜を!」
マスターアイズ「フハハハハ!やれるものならやってみるがいい!」
マスターアイズの目にバリアが貼られる。
マスターアイズ「これはあらゆる攻撃を防ぐんだ!奇跡何ぞ通用せんぞ!」
ゴーオングリーン「ん?でもそれって攻撃できないよね?」
マスターアイズ「フフフ…と思うだろ?」
すると、後ろから砲台が!
そこからたくさんビームが出て来る。
ゴーオングリーン「うおおおおおお!?」
マスターアイズ「ふははははぁ!驚いたか!これは私のもう1つの目だ!」
ゴーオングリーン「ということは、こっちも未来予知が!」
マスターアイズ「そうとも!」
ゴーオングリーン「バリアはついてるの?」
マスターアイズ「……………………ま、まぁそのうち…」
ゴーオングリーン「はい?」
マスターアイズ「るせー!このバリア値段高いんだよーーーーー!!!!!!」
そう、マスターアイズが言った途端後ろから砲撃が!
ゴーオングリーン(そう言えば…あのバリアが張ってない目ってもう片方の目と繋がってるのかな?)
僕は攻撃をかわしながらそう思った。
そして、もう一つ気付いた事がある。
このマスターアイズさっきから未来予知をしていないのだ。
なので、もしかしたらの話だが、未来予知能力を失っているという可能性がある。
ゴーオングリーン「ハア!」
試しに一度攻撃をしてみよう。僕はマンタンガンを打つ。
マスターアイズ(バリアなしの方)「ぐわっ!!」
マスターアイズ「あいつ…もしや予知能力が消えたという事を…」
ゴーオングリーン「やっぱりね!」
マスターアイズ(バリアなし)「フッ!だが私達は石化攻撃ができるのだ!!!」
マスターアイズは石化砲を打つ。
ゴーオングリーン「これで決める!ブリッジアックス!アックスツーリング!遠距離型!」
マスターアイズ(ガードなし)「そんな衝撃波ごときで…」
ゴーオングリーン「タダの衝撃波じゃないんでね!」
そのアックスの衝撃波は石化砲を斬り裂く。
マスターアイズ「んおお!?」
そして、マスターアイズの網膜を斬り裂く。
マスターアイズ「ぬおおおおおお!!!!」
そして、マスターアイズも消滅。
マスターアイズ「待て待てもう1体私はいるんだぞ?」
ゴーオングリーン「もうすぐ君も消えるよ」
その時、マスターアイズの様子がおかしくなる。
マスターアイズ「ぬっ!も、網膜がっ!?な…なぜ!?」
ゴーオングリーン「そんなのお前が一番分かっているだろう。さっきの奴とお前の体は繋がっているんだよ」
マスターアイズ「それを知っていたのかっ!?…くそぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ドーーーーーーーーーーン!!!!」
ゴーオングリーン「ふぅ…まさか予知能力がなかったとは…予知能力にいっつも頼ってる癖にさ…次は…」
マスターカトレン「きええええええええええ!!!!」
ゴーオングリーン「カトレンか…」
マスターカトレンはビームを発射する。
ゴーオングリーン「よっ!」
攻撃は続き、次は爆発する胞子を投げてきた。
ゴーオングリーン「うわあああ!!!」
その攻撃には当る。
ゴーオングリーン「確か弱点はめしべ…だったっけな?」
僕は早速内部に行こうとする。が、色々な攻撃に翻弄されて近づけない。
ゴーオングリーン「クソォ…ならば…これで!」
僕はミニキノコを取り出す。
ゴーオングリーン「僕に力を!」
すると、僕は小さくなった。
マスターカトレン「………………」
マスターカトレンの動きが止まった。僕を見失ったようだ。
ゴーオングリーン(作戦成功)
そして、僕はそのまま大ジャンプで内部に行く。
ゴーオングリーン「で、めしべがある所は…」
その時!ハチたちがやってきた。
ゴーオングリーン「ん?」
そして、そのハチたちが集まり巨大なスズメバチとなった。
マスタービイ「我はマスタービイめしべを守る役割をしている」
ゴーオングリーン「ハチか〜」
マスタービイ「つべこべ言っているのだったら前を見よ!」
ゴーオングリーン「へ?うお!?」
マスタービイの槍が僕の目の前に来る。
ゴーオングリーン「よっと!」
僕はジャンプして避ける。
ゴーオングリーン「からの…レンジャーライダーキック!」
僕はマスタービイの向けてキックを放つ。
マスタービイ「ぐわああ!?」
そして、マスタービイも負けじと毒の針を飛ばす。
ゴーオングリーン「もう1回状態異常になるのは御免だ!ハッ!」
僕はマンタンガンを取り出し、毒針を次々と撃ち落とす。
マスタービイ「こうなったら最後の手段…ポイズンボール!」
マスタービイは毒の粘液の塊を投げた。
ゴーオングリーン「エンジンソウルセット!」
僕はバルカのエンジンソウルをマンタンガンにセットする。
ゴーオングリーン「ハア!」
そして、僕はバルカ型の弾を打つ。
そして、その弾はポイズンボールを破壊し、マスタービイにとどめをさす。
マスタービイ「ぬわあああああああああ!!!!!」
「ドーーーーーーーーーーン!!!!!」
ゴーオングリーン「弱くない?」
そして、僕は楽々とめしべを斬る。
マスターカトレン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
そして、マスターカトレンはカトレアの花へと姿を変えた。
ゴーオングリーン「…これをどうしろと?まあ、あとでナチュレ様におみあげとして持って帰ろうかな」
そんなことを思っている隙に奴はやってきた。
「ドーーーーーーン!!!!!!」
マスターゴッド「うおおおおおおおおお!!!!!」
冥府の神の力が集いしマスターコアのマスターゴッドだ。
ゴーオングリーン「足がツインベロスで胴体がビッグ死神。そして顔がメデューサを模した形だ」
ん?でもよく見ると…
ゴーオングリーン「背中から何か生えてない?」
そう、こやつ背中から3つ首龍ヒュードラが生えてるのだ。
ハデス「あっはっは!こりゃ面白ーい!」
ゴーオングリーン「こんな時にあなたがここにいてくれれば…」
ハデス「えー無理無理!無茶言わないでよ!奇跡で援護してあげてるんだから!贅沢言わないでね?」
ゴーオングリーン「ですよねぇ…」
ハデス「とりま、ここはだるま落としみたく崩していくしかないね」
ゴーオングリーン「足から順に破壊していくんですね?」
ハデス「そーゆーこと」
すると、マスターゴッドが迫る。
マスターゴッド「うおおおおお!!!!」
マスターゴッドは炎を吐きだし、背中のツインベロスも同時に破壊光線を打つ。
ゴーオングリーン「うお!?」
ハデス「あららー!こっちの作戦。聞こえー!?」
ゴーオングリーン「どうするんすか!」
ハデス「まあ、君なら猛攻なんてすぐ潜り抜けちゃうよね?」
ゴーオングリーン「………もちろん!」
僕は炎と光線を避け、コスモシアを取り出す。
ゴーオングリーン「根縛り!」
コスモシアから出てきた根がマスターゴッドの足を縛る。
マスターゴッド「うおっ!?」
マスターゴッドは倒れる。
ゴーオングリーン「今だ!ハア!」
僕がブリッジアックスで足を斬る。
ゴーオングリーン「よし!これで!相手は動けない!」
ハデス「そうかなぁ…」
ゴーオングリーン「へ?」
ハデス「忘れちゃった?ヒュードラは3つ首龍の時は…飛べるんだよ」
ゴーオングリーン「……まじか」
マスターゴッド「ふん!」
次はマスターゴッドの頭部から電気属性の弾が飛んでくる。
ハデス「あれはメデューサちゃんの技だね」
ゴーオングリーン「おっと!」
僕はなんとか避ける。
マスターゴッド「うおおおおおおおおお!!!」
お次はパンドーラの技の青い炎。
ゴーオングリーン「おっと!」
これも難なく回避。
ゴーオングリーン「パンドーラの技も持っていたのか…」
ハデス「どうする?君飛べないっしょ?」
ゴーオングリーン「こうなったらドラグブラッカーに頼るしかないよね」
僕はリュウガのベルトを取り出しリュウガに変身する。
リュウガ「来い、ドラクブラッカー」
『アドベンド』
ドラグブラッカー「ギャオオオオオン!」
リュウガ「マスターゴッドのヒュードラ部分を破壊してくれ」
マスターゴッドは攻撃目標をドラクブラッカーの変え、攻撃を開始する。
ドラグブラッカーはその攻撃を次々とかわす。
ドラグブラッカー「ぐおおおおお!!!!」
そして、マスターゴッドのヒュードラ部分に氷属性の弾を当てる。
マスターゴッド「ぬうぅ!?」
ヒュードラ部分が凍った。
そして、マスターゴッドは落下する。
リュウガ「これで、とどめ!」
『ストライクベント』
僕はドラグブラッカーの頭を模した手甲のドラグクローを召喚する。
リュウガ「喰らえ!」
そして、そこから黒い炎を繰り出す。
そして、それがヒュードラ部分にあたり氷とともにヒュードラ部分を燃やす。
ハデス「これでもう奴は動けないよ」
ゴーオングリーン「よし!」
僕はリュウガの変身を解きマスターゴッドの方へ走る。
マスターゴッド「うおおおおおおお!!!」
マスターゴッドは最後のもがきなのか、さまざまな攻撃を繰り出す。
ゴーオングリーン「無駄だ!」
僕は攻撃を避けてマスターゴッドの方へ走る。
そして!
ゴーオングリーン「はああああああああああ!!!!」
ブリッジアックスで弱点の頭を落とす。
マスターゴッド「ぐおおおおおおおおおお!!!!」
「ドーーーーーーーーーン!!!!」
マスターブレイン外部より
ルイージ「ダメだ!何度攻撃しても損害部位が再生してくる…」
そのとき
マスターブレイン「システム停止…」
メタナイト「何?」
桜井「まさか、内部にいる来太さんがマスターブレインの動力を!」
皆が安心したのもつかの間。次にマスターブレインはとんでもないことを報告する。
マスターブレイン「自爆シマス…目標爆破位置…スマブランド…40秒後に爆破シマス…」
すると、マスターブレインがファイター達の元から消える。
ロゼッタ「嘘…なかには来太さんがいるのに…」
マリオ「来太を巻き込むってのか!」
メタナイト「それに、スマブランドもな…」
ルイージ「来太…」
ブラックピット「落ち着け、俺にいい考えがある」
ゴーオングリーン「ウソだろ…自爆!?どうすればいいんですか?ハデスさん!」
しかし、ハデスの声は聞こえない。
ゴーオングリーン「ハデスさん?ハデスさん!聞こえるなら応えてください!」
「25…24…23…」
ゴーオングリーン「クッ…」
カウントダウンが進んでいく…
「22…21…20…」
カウントダウンは20に到達した途端、僕の目の前にパネルが表示される。
【スマブランドに到着】
ゴーオングリーン「そうか…こいつ僕を巻き込むだけじゃなくてスマブランドもろとも…」
「10…9…」
ゴーオングリーン「もう……終わりだ………ん?あれは…」
?????「私の手に掴まれ!」
その腕が見えた途端、なぜかカウントダウンが止まっていた。
とりあえず、僕はその手に捕まる。
すると、その手は僕をマスターブレインの外に運ぶ。
そして、外の世界にいたのは…
蛇の群れ「シャーーーーーーーー!!!!!」
ゴーオングリーン「んぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!へ、へ、ヘビー!」
メデューサ「落ち着け、落ちるぞ!」
ゴーオングリーン「は…はいぃ…」
メデューサ「全く…なんでマスタースネーカーやマスターゴッドの蛇は大丈夫なのにこれはダメなんだ…」
ゴーオングリーン「すいません…」
メデューサ「とりま、ご苦労だった。変身を解け」
僕はメデューサに言われたとおりに変身を解く。
来太「あなたが僕をここに?」
メデューサ「ああ、ブラックピットが私を呼んだ。マスターブレインもお前を助けるついでに無力化しといたぞ」
来太「てかハデスさんは?」
ハデス「ここにいるよ」
すると、メデューサさんの隣に魂の状態になったハデスさんがいた。
来太「もー!今までどこいってたんすかー!」
ハデス「いなくなった方が盛り上がるかなーって思ってさ」
来太「盛り上がりません!…でなんで魂の状態に?」
ハデス「これ、身軽でいいのよ〜ここには魂を喰らう者もいないしね〜」
ルイージ「来太ーーーーーー!!!!」
来太「ルイージ!」
メデューサ「仲間が呼んでいるぞ、行ってやれ」
メデューサは僕を降ろす。
ロゼッタ「来太さん…よくご無事で…」
来太「心配掛けて…ごめんなさい…」
ロゼッタ「いいんです…よかった…」
桜井「2人共〜雰囲気イイ感じですがそろそろ帰りますよ〜」
来太&ロゼッタ「イイ感じってなんですか!」
ルイージ「なにさ、顔赤めらせちゃって〜」
来太「むむぅ〜」
メタナイト「まあよい、もうこれでマスターコア戦も最後だ…」
来太「じゃあ、マスターハンド本拠地が…!」
メタナイト「左様…そこに落ちている石が本拠地を示していると思うぞ」
来太「この石をどうするんだ?…投げてみるか」
ルイージ「なんで投げるんだよ!」
すると、その石は宙に浮んだ。
来太「うおお!?」
すると、その石は紫の光を放ち僕達を異空間へといざなう…
マスターハンド「ふっ、騙されたか…」
次回予告
来太「これが、本拠地への扉…」
しかし、その正体は…
トビラ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
全員「マスターコア!?」
次回、報われなかった努力
スマブラ!版スマ知識
〜スマブラで一番最初に使ったキャラ〜
どうも、メタファンです。
今回はスマブラでメタファンが最初に使ったキャラについて話します。
それは我が使い手ルイージの兄の「マリオ」です。
その時はまだメタ様の事についてあんま詳しくなかったですから…
あんまり操作がなれなかったので、マリオいちばん使いやすかったな〜
今はめっきりルイメタですが(ぇ
でも、マリオは今もちょっと使ってます。
それでは、磁界もお楽しみに(ぇ