20章マスターブレインと闇のフェイクファイター
スマブラファイターの宿
ブラックピット「なに!?ルイージ達が!?」
僕はルイージ達が気付いたら消えていたことを皆に話す。
来太「ごめんなさい…」
パルテナ「いいえ、そのマスターヒーローもあなたが手こずるくらい強かったでしょうから何かを瞬時に判断できなかったんでしょう…」
ナチュレ「じゃが、これは確実にマスターハンドの仕業じゃの」
パルテナ「そうとしか考えられませんね」
マグナ「他にあいつらをさらって得する奴なんていねぇもんな」
クッパ「そして、これからどうするんだ?」
ネル「どうって、そりゃ皆を助けるしかないじゃない」
ミク「でも、探しようがあるの?」
ネル「手がかりがあったり、さらわれたファイターから探知できそうな電波が出てたら別だけど…そんなことあるわけないしな…」
城乃内「これじゃあ探しようが全くないじゃないか!」
来太「うーん…皆の事も気になるけど、まずは最後のマスターコアを倒すのを優先させた方がいいんじゃないかな…」
ネル「何言ってるのよ!仲間がどうなってもいいの!?」
来太「いいや、そう言う訳ではなくてですね…そこに行けば見つかると思うんです。皆が」
ネル「どういう事よ?」
来太「なにせ、今回のマスターコアは10体目。最後のマスターコアです。当然彼らはそれを守りたいはず」
マグナ「マスターコアって何かをコピーして形を創る奴がほとんどなんだよな」
来太「はい、なので強いファイターである彼らをコピーすれば10体目のいい護衛になるはず」
ネル「なるほどねぇ…」
来太「そして、先ほどメカクシ団から来たデーター写真の分析が完了しました」
ネル「おお!」
そこには、黒くて大きい脳みそ的なものがあった。
それには触手が生えている。
来太「おそらく、マスターコアの動力源だろうね」
ブラックピット「マインドっていうほどだもんな」
ネル「ナビ作成、いつでも行けるよ」
来太「それでは、行こう!」
3時間後…
来太「着いたか」
バルカ「アミーゴ、僕もう限界だよ」
バルカは実態になるには時間が限られているのでここでエンジンソウルの姿に戻ってもらった。
来太「ごめんねバルカ」
バルカ(エンジンソウル)「心配ないデンテー!それより最後のマスターコア戦頑張ルンバー!」
来太「うん!ゴーオン変身!」
ゴーオングリーン「行くぞ!」
皆「おーーーーー!!!!」
すると…
「ドーン!」 「ドーン!」 「ドーン!」
何か大きなものが落ちてきた。
来太「これは…戦車!?」
すると、マスターハンドの幻影が現れた。
マスターハンド「諸君、ようこそマスターコア製作所へ…ここでは、この戦車型マスターコアのマスタータンクと戦ってもらう」
ブラックピット「ようするに邪魔立てだろ?」
マスターハンド「悪く思うなよ」
そして、幻影は消えていった。
すると、シフトチェンジャーに通信が入る。
ゴーオングリーン「こちら来太」
ヒトラー「あれのどこが戦車だ!!!」
ゴーオングリーン「ヒトラー閣下…」
ヒトラー「失敬。とりあえず、ここは私にやらせてくれ。あんな戦車もどき大っ嫌いだ!」
ゴーオングリーン「ハイルヒトラー。…でも、どうやってあんな大部隊を?」
ヒトラー「もう軍は準備してある。Es ist Zeit, die Nazi-Macht zu zeigen!(ナチスの力を見せるぞ!)」
ナチス軍「ハイル!」
すると、異空間からさまざまな戦車が落ちて来る。
ゴーオングリーン「閣下が乗っているのは…ポルシェティーガーか!」
ヒトラー「我がナチスの最高傑作のマウスを使うのもいいが…ここは私のお気に入りのP虎に限るな!さあ、ここは任せろ、先に行くがよい!」
ゴーオングリーン「感謝します!」
ヒトラー「よし、Vernichte den Tank Mock!(戦車もどきを消し去るぞ)」
ナチス軍「ハイルヒトラー!」
ポルシェティーガー率いるナチスの戦車群は発砲を開始する。
ゴーオングリーン「今のうちに突撃だ!」
マグマ「だが、銃弾が飛び交ってて危険だな」
ゴーオングリーン「ここに特殊防弾チャッキがありますが…足りないか…」
ブラックピット「どーうせ女の子だけに着させるんだろう?」
ゴーオングリーン「分かっているはずだよ」
ブラックピット「ああ!突き抜けるぞ!」
チェイサー「よし!」
グリドン「よーし…行くぞ!」
ファイター達は銃弾の中を潜り抜け、マスターブレインのもとへ…
すると、思った通り敵の兵が待ち構えていた。
ゴーオングリーン「多いな!」
白カービィ「お前ら!」
ゴーオングリーン「白カービィ!」
白カービィ「ここは俺たちに任せろ、その隙に先に行けぇ!」
ゴーオングリーン「なんか今日は事が楽々と進んでいくなぁ…」
白カービィ「黙れ。とにかく行くんだ!」
ゴーオングリーン「了解!」
そして、僕達はすこしだけ敵の妨害を受けながらも、マスターブレインの所へたどり着く。
そこには、思った通りの巨大な黒い脳があった。
サムス「マザーブレインみたいだな」
ゴーオングリーン「確かに」
すると、その周りになにかの装置があることに気が付いた。
ゴーオングリーン「なんだこれ…ん!?」
なんと、その中には連れ去られたファイター達が頭に何かの装置を付けられて寝かされている姿が!
クレイジーハンド(幻影)「ヒャヒャヒャヒャヒャーー!」
ゴーオングリーン「クレイジー!」
クレイジーハンド(幻影)「早かったなぁ、だが、もうすでにファイター達はマスターコア化してるぜ」
ゴーオングリーン「あの装置を壊して無力化すればいいんだろ?」
クレイジーハンド(幻影)「やれるもんならやってみな!行け!フェイクファイター軍団!」
すると、マスターブレインの目が赤くなり、そこからスウォームが!
そして、スウォームがファイター達の体を創りだす。
ルイージ「…………」
マリオ「…………」
カービィ「………」
メタナイト「………」
リンク「………」
マルス「………」
ゴーオングリーン「これがフェイクファイター…」
マスターブレイン「行くがよい…」
マスターブレインにそれぞれのフェイクファイターの画像が載ったパネルが表示される。
ルイージ「倒す…」
すると、ルイージが殴りかかってくる。
ゴーオングリーン「ふっ!」
僕はその攻撃を受け止める。
ルイージ「倒す…」
しかし、ルイージはサンダーハンドの力で電流を流す。
ゴーオングリーン「ぐわああああ!!!」
マルス「倒す…」
「キン!」
ルキナ「英雄王…目を覚まして!」
マルス「倒す!」
マルスはマーべラスコンビネーションを放つ。
ルキナ「うわあ!」
メタナイト「倒す…」
デデデ「しっかりしろメタナイト!」
メタナイト「倒す!」
メタナイトはナイトビームを撃った。
デデデ「うりゃあ!」
デデデはナイトビームを跳ね返す。
カービィ「倒す!」
しかし、カービィの横スマッシュ蹴りで吹っ飛ばされる。
デデデ「あんぎゃああああ!!!」
クッパ&ガノンドロフ「ハア!」
マリオ&リンク「ぐわああああああああ!!!!」
ゴーオングリーン「おお、2人は調子よく戦っているみたい」
ロゼッタ「なにせ、コピーされた相手が宿命の相手ですからね」
クッパ「ふっ!こいつをコピーしたほどではあるな…」
ガノンドロフ「だがしかし!」
クッパ&ガノンドロフ「あいつらはお前よりも100倍強いんだ!」
2人はマリオとリンクを大きく吹っ飛ばす。
そして、その2人はそれぞれの画像が載っているパネルに衝突した。
すると!
マリオ&リンク「うっ!ここは?」
2人が目を覚ました。
ゴーオングリーン「マリオ!リンク!」
マリオ「来太!」
リンク「ここはどこなんだ!」
クレイジーハンド(幻影)「クソ…真のシステムに気付きやがったか!」
来太「どういうことだ!」
クレイジーハンド(幻影)「その装置は外から攻撃を受けたら中にいるファイターごと爆発するんだ…だが…パネルに存在に気づかれるとは…でもそれは…絶対に出られない装置だぞ!」
「ガチャ」
マリオ&リンク「え?今なんて?」
クレイジーハンド(幻影)「それにももう気付かれていたのか…無念…」
ピット「まあいいや、とにかく急いで皆をパネルにぶつけて正気を取り戻させよう」
ブラックピット「行くぜ!」
マルス「倒す!」
ピット「ハァ!」
ピットは神弓の打撃攻撃でマルスを攻撃。
マルス「ぐわあ!」
ブラックピット「喰らえ!」
ブラックピットは射撃でマルスに攻撃。
マルス「ぐはあ!」
マルスはひるむ。
ピット「さあ、ルキナさん!」
ブラックピット「早く行け!」
ルキナ「はい!」
ルキナはスマボを使った。
ルキナ「運命を変えます!」
ルキナは最後の切り札『必殺の一撃』を繰り出す。
マルス「うわあああああああああ!!!!」
マルスもパネルに衝突。そして、装置から本物のマルスが出て来る。
マルス「うーん…ここはどこだ?」
ルキナ「我に帰りましたか。英雄王!」
マルス「ルキ…ナ?」
残るはメタナイトとカービィのみ
ゴーオングリーン「メタナイト様!必ずや救いだして見せます!」
ルイージ「倒す!」
メタナイトの所に行こうとするが、ルイージの妨害で行けない。
マリオ「来太!ここは俺に任せろ!」
マリオは炎を包んだ拳でルイージを殴る。
ルイージ「グッ!」
マリオ「お前本当にルイージのコピーかよ?」
ルイージ「倒す!」
デデデ「フフフ…カービィよメタナイトよこの時を待ちわびていたぞ…貴様らをボコれる日をなぁ!」
ミク「コピー相手に何言ってんだか」
デデデ「うるさいZOY!」
ネル「てかあんた。ZOYを使う日と使わない日があるわよね。あんたどっちのデデデよ」
デデデ「わしはアニメとゲームを足して2で割ったオリジナルデデデZOY」
ミク「はい?」
そんなやり取りをしているうちにカービィとメタナイトが攻撃してくる。
ネル「ちょちょちょ!来るわよ!」
メタナイト「倒す!」
ネルは日本刀を取り出し、剣を受け止める。
ネル「うっ!」
カービィ「倒す!」
その隙にカービィがコピー能力ソードでネルを攻撃する。
ネル「しまった!」
ミク「ネル!」
ミクはネルとカービィの間に立ち、ソードを受け止める。
カービィ「ウゥ…倒す!」
カービィは一旦ミクから離れ、カッターのコピー能力に変更する。
ミク「やっ!」
だが、その攻撃無意味!ミクはネギのような剣でカッターを払う。
ミク「次はこっちの番だよ!」
ミクは武器に音の力である、『ミュージックフェアリーパワー』を溜める。
その時、大きな声が聞こえる。
デデデ「やめんかあ!」
ミク「何!」
デデデ「カービィを倒すのはワシ!手出ししたら反逆罪ZOY!」
ミク「えぇ…まあいいけど…」
カービィ「倒す!」
カービィはハンマーカービィとなり、鬼殺し火炎ハンマーを繰り出す。
デデデ「倒されるのはお前ZOーY!」
デデデも負けじと横必殺技のデデデジェットハンマーを繰り出す。
ほぼ同じタイミングのように見えた…
しかし、デデデのほうがいっぽ早かった。
カービィ「倒…!?」
カービィは吹っ飛ばされ、パネルに衝突。本物のカービィが元に戻る。
カービィ「ぽよっ!?ここどこ?なんでデデデが喜んでるの!?」
カービィの目の前には「カービィを倒したZOY」とうたって跳ね回るデデデとそれを冷たい視線で見つめるミクとネルの姿。
カービィ「えーっと…これは…」
ミク「理解しがたいと思うけど、今大事な戦いの真っ最中なの」
カービィ「え?」
すると、メタナイトがカービィに斬りかかる。
カービィ「ひゃあ!?どどどどうしたの!?」
メタナイト「倒す…」
カービィ「メタナイト…そうか。操られているんだね」
ミク「そう言う事」
メタナイト「倒す!」
メタナイトはミクとカービィに容赦なく掛かる。
2人は力を合わせてメタナイトの攻撃を受け止めようとするが、メタナイトはファイターの中でも最強クラス。そう簡単に止められない。
メタナイト「倒すっ!」
ミク&カービィ「うわああああああああ!!!」
それに気付いたネルとデデデは素早く応戦に入る。
ネル「ハァ!」
メタナイト「無駄!」
ネルは刀でメタナイトに切りかかるが、ギャラクシアではらわれた。
ネル「なっ…!」
ネルは体制を崩す、そしてメタナイトがとどめを刺そうとした時!
マルス「ハッ!」
「キーン!」
メタナイト「!?」
ネル「マルス…」
マルス「大丈夫だったかい?」
ネル「う…うん」
マルス「みっともないよメタナイト。こんなに可愛い女の子を斬るなんてさ」
ネル「えっ…」
ネルのほほが少し赤くなる。
メタナイト「倒す!」
メタナイトの連続攻撃を次々マルスは弾く。
マルス「ドルフィンスラッシュ!」
メタナイト「ぐう!」
メタナイト「倒す!」
メタナイトは横必殺技のドリルラッシュを発動する。
マルス「カウンター!」
メタナイト「ぐわっ!?」
マルス「これで決める!」
マルスはスマッシュボールを取り出し、必殺の一撃でメタナイトを倒す。
メタナイト「うわああああああああ!!!!」
そして、メタナイトもパネルにぶつかり消滅し、本物が目を覚ます。
メタナイト「うう…ここはどこだ…私は何を…」
マルス「メタナイト!」
メタナイト「マルス?」
マルスは今の状態を話す。
メタナイト「なんと!…不覚、罪もない者。しかも自分の仲間に。それに女性に私は剣を向けたのだな…」
残りはルイージのみ。しかし、ルイージの実力はメタナイトと並ぶほど。そう簡単に倒せる相手ではない。
ルイージ「倒す!」
ルイージはオーロラサンダーハンドで全体に電気属性の攻撃をする。
ファイター達「ぐわあああああ!!!!」
ピット「ぐっ…!」
むらびと「ルイージ…強い!」
皆、圧倒されていた。
オーロラグリーンの資格者の力に皆はひれ伏すばかり…
しかし…
ゴーオングリーン「これが…限界か?」
僕は立ち上がる。
ゴーオングリーン「俺の友達は…ルイージは!そんな男じゃないぜ!」
僕はルイージに飛びかかる。
2人は同時にパンチをする。
2つの緑のパワーを発する拳がぶつかり合った。
ゴーオングリーン「でやああ!!」
そして、僕の拳がルイージを跳ね飛ばす。
ルイージ「ぬおおお!?くっ…倒す!」
ルイージは拳にオーロラグリーンのパワーを溜める。
ルイージ「ハア!」
そして、そのパワーを一気に放つ。
マリオ「あの技は!」
メタナイト「オーロラグリーンストーム!」
ゴーオングリーン「なんのなんの!」
僕はマンタンガンにエンジンソウルを入れる。
ゴーオングリーン「くらえ!」
そして、バルカ型のエネルギー弾が発射される。
そして、その2つの技がぶつかり合う…
エネルギー弾のぶつかり合いの末、勝負は決まる。
ゴーオングリーン「元に戻ってくれ!」
バルカ型のエネルギー弾はオーロラグリーンストームを突き抜けルイージに当たる。
そして、ルイージはパネルに激突して消滅した。
本物のルイージが目を覚ます。
ルイージ「う、うーん…」
ゴーオングリーン「よし、これで全員だね!」
すると、今まで静止していた脳が動き出す。
手が生え、足が生え、触手の動きが激しくなる。
マスターマインド「侵入者ヲ発見。排除シマス」
マスターマインドは触手を伸ばす。
ロゼッタ「キャッ!」
ロゼッタが触手にとらわれる。
しかし、触手はチコの事を完全に忘れていた。
チコ「ママ!今助けるよ!」
チコは触手に攻撃を繰り返し、触手を破壊する。
「バーーン!!!」
破壊された職種から黒色の液体が飛び散る。
チコ「グロイ…」
マスターマインド「ウウゥウ…フン!」
マスターマインドはひるむが、触手はすぐに復活する。
ファルコ「復活するみてーだな」
ルイージ「これじゃあきりがない…」
ゴーオングリーン「だったら…」
僕はマスターブレインに飛び込む。
マスターブレイン「排除シマス」
マスターブレインは触手で僕を掴む。
そして、マスターブレインの中に口のようなものが出現して…
「バグ!」
ルイージ「来太!」
ゴーオングリーン「うう…ここは…?」
目が覚めると、そこは薄い黒で統一された空間だった…
そして、そこに2つの赤い目が。
ゴーオングリーン「マスターコア!」
そこには、狼のマスターコアがいた。
マスターコア「がううううう!!!」
そのマスターコアは僕に飛び付く。
ゴーオングリーン「うお!?」
僕はそれを避ける。
マスターコア「ぐおおおおお!!!!」
次にマスターコアは火の弾を吐く。
ゴーオングリーン「てい!」
僕はその弾を真っ二つにする。
ゴーオングリーン「ハッ!」
僕はマンタンガンを連射する。
マスターコア「ぐおおおおおおお!!!!」
「ドーーーーン!」
ゴーオングリーン「作戦は成功か…」
そう、僕はわざとこの中に入った。
外からダメなら中から壊せばいいのだ!
ゴーオングリーン「でも、どうしよう。動力源壊したらドッカーンとかないよね」
とりあえず、皆に通信を…電波は…
「ザーーーーーー」
砂嵐のおと…嗚呼、無慈悲だ…
そして、ふりかえるとまたあの狼マスターコアが!
狼マスターコア達「ぐがああああ!!!!」
ゴーオングリーン「ブリッジアックス!ハア!」
狼マスターコア達「ぎゃああああ!!!!」
マスターコア達を一掃。爽快そのもの(ぇ
にしても…
ゴーオングリーン「動力源何処?」
数分後
探しまわっていると赤い光が見えた。
ゴーオングリーン「これは…」
それは赤い巨大な宝石のようなものだった。
ゴーオングリーン「これは…まさか核!?脳なのに核があるのか…」
しかし、核は重要な部位のはず、これを叩けばマスターブレインは…
とその時!
「ドーーーーーーーーン!!!!!」
ゴーオングリーン「うわっ!?」
僕の足元に穴が開いた。
そして、その目の前には…
マスタースネーカー「シャアアアア!!」
マスターアイズ「フフフフ…」
マスターカトレン「……………」
マスターゴッド「うおおおおおおおおお!!!!」
ゴーオングリーン「スネーカにアイズにカトレンにゴッド!?」
次回予告
ゴーオングリーン「これか…格闘王への道ってやつは…」
復活!強力マスターコア!
ゴーオングリーンの運命は!?
そして…
マスターブレイン「コレヨリ…自爆…イタシマ…ス」
ゴーオングリーン「ウソだろ…」
次回!#21まさに格闘王!マスターブレイン戦のピリオド
小説版スマ知識
〜荒らし魔襲来〜
どうも、メタファンです。
いやーあの時は大変でしたね。
あの時は僕もらいぶらりぃの小説家辞退してbooksでがんばっていこうと思いましたが
2Yさんやカラカラさんの協力もあって無事いなくなりました。
そして、その荒らし魔についてなんですけど。
あいつリアルで知っている人でして…
あーもー!名前明かして〜!
でも、それだとあいつの二の舞ですからねw
やめときますw
何はともあれ荒らし対処してくれた皆さん。
そして、励ましてくれた皆さん。
ありがとうございました。