最終話 次元を超える扉の中で
アカアミ「わああ、真っ白だ」
ダルル「そうだねー」
扉の中は真っ白だけど進んでる感じがした
ムーン「そろそろ名前を聞きたいんだけど番人さん?」
???「そういえば、まだ言ってませんでしたね私の名前はルビー。以後おみしりおきを」
アコール「所で、ルビーさん。何で私たちを
連れて行こうと思ったんですか?」
ルビー「簡潔に言えば人手が足りないんだ」
スター「何の為に人手がひつようなんだ?\
ルビー「戦争」
アヤクル「戦争?」
ルビー「ああ。だが詳しい話は後だ。さてこれを渡そう」
紙を渡された
黒いシグ「何これ?」
ルビー「それは、スペルカードのもとだ」
ダルル「スペルカード?」
ルビー「スペルカードとは今向かっている次元の魔法といったところだ」
アヤクル「どうやって作るんだ?」
ルビー「簡単さ。元を持ってイメージするだけだ」
アカアミ「本当だー」
一同(アミティ作るの早!)
ルビー「作るのが早いねーアミティ」
アカアミ「えへへ」
ルビー「後これも」
と言って光と闇の宝玉を渡された
アコール「これは何に使うんですか?」
ルビー「向こうに着いたらそれぞれの場所に
飛ばされる。そこにいる人に街の作り方を学び、ひと段落したら案内してもらえ」
アコール「何処へ?」
ルビー「番人の世界へですよ」
黒いシグ「わかったー」
数分後
ルビー「目的の場所に着いたよ。準備はいいか?」
一同「OK!!」
ルビー「では、頑張ってね」
そして目の前が真っ白になった