Sphere「バカナレーターが消滅?したのでこれからは私が代わりにやってきまーｓ」
カービィ「いや僕がやる!」
ハル「どっちでもいいと思う」
Sphere「わかってないなぁ、カービィは信用ならないから無理だよ」
カービィ「そうか、君はそんなやつだったんだな?」
Sphere「お前エー○ールかよ、あとなんで質問気味になってんだ」
カービィ「…I don't know」
ハル「英語草」
Sphere「をい、ココの小せ…　世界はねぇ、小学生の方も来るんだぞ、配慮しろよ」
ハル「小説って言いかけたよね?」
Sphere「問題ない、言った」
ハル「問題あるわ」
カービィ「眠い」
Sphere「それな」
カービィ「唐突だな、誰だよこんな本題切り出したのは」
ハル・Sphere「お　前　だ　よ」
カービィ「記憶にござらぬ」
Sphere「お前は一回ニルにぶっ飛ばされてください」
ハル「zzz」
カービィ「寝るな」
Sphere「お前が言うな」
ハル「起こすな」
Sphere「速攻で起きるな」
ハル「なんでだよ」
カービィ「知らないよ」
Sphere「だからって聞かないでよ」
カービィ・ハル「ふざけんな吹き飛べ」
Sphere「ざけんな」
カービィ「バ○ス!!!!!!」
Sphere「あああああああああああ目があああああああ　　…じゃなああああああい!!」
ハル「確かに」
Sphere「ピンク玉こんな茶番やっとる場合か!!」
カービィ「とうとう『お前』とすら呼んでくれなくなったし」
Sphere「だーかーらー、そもそもこんなことやってる暇なんざないんだっての!!」
カービィ「うるせぇ」
ハル「今やってる暇はないから行こうか　あと寝ようか」
Sphere「なんで寝るということになったよ」
カービィ「知るか」
Sphere「お前には聞いてないんだけど」
カービィ「じゃあなんで僕の方向見て言ったのさ」

…

Sphere「…それは木のせいだ」
ハル「図星だったんだな、あと誤字草」
Sphere「あ、ホントだ変換ミスってる　誰だよ、変換ミスするようなボケ作者は」
カービィ「お前だよ」
Sphere「何ィ!?」
ハル「本気で記憶大丈夫?」
Sphere「問題ない」
ハル「問題大ありだよ」
カービィ「僕のほうが記憶力悪いんだぞ!!」
ハル「かなり自慢げに言ってるけど自慢できる要素何一つとしてないからね?」
カービィ「ゑ、そう?」
Sphere「うん」
カービィ「ざけんｎ」
ハル「とりあえず黙ろうか」
Sphere「ＯＫ　Zzz」
ハル「おゐ、寝るな」
カービィ「Zzz　…むにゃむにゃ…　エヘヘ、もう食べられないよ〜〜」
ハル「…しょうがない人達だなぁ、まったく　もういいや、僕も寝よ」




…




…なんか全員寝てますね。あ、ただいまです。
ドリーミー・フォルガまでふっ飛ばされましたが何とか帰ってこれました。
さて、この人達をどうやって起こしましょうか…　あ、そうだ。

ガサゴソ

このクラッカーを使って…じゃなくてもっと大きいやつ…　あった!
ドンパフルのコピーを使って起こしましょう。
じゃあいきますよ?　3，2，1，ぜｒ

カービィ「何、君の４へのカウントダウン?　いいよ?　やってあげようか」

えっと、こっ、これは違くてですね…

Sphere「問答無用」
カービィ「よっし、コピーいただきぃ!」

あ

カービィ「おりゃあああああああああ」

ぎぃやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

Sphere「ふぅ、寝てたフリをしててよかったね」
カービィ「だね、あいつアレくらってよくピンピンしてたな」
Sphere「ホントだよ」
ハル「起きてたのか」
Sphere「私がすぐに寝付けるタイプだと思ってんの?」
ハル「1mmも思わないけど」
Sphere「ちょっと傷つく」
カービィ「僕はいつでも寝ようと思ったら寝れるよ?」
ハル「じゃあさっき寝てた?」
カービィ「違うに決まってんじゃん」
Sphere「寝てたときめっちゃいびきかいてたけど」
カービィ「ゑっ、嘘、ヤバい…」
Sphere「嘘ついてたんじゃん」
カービィ「あ」
ハル「まったく…　ま、結果的にはあのウザナレーターを吹っ飛ばせたからいいんだけどね」
カービィ「ﾎｯ、よっし、そろそろ真面目に行こうか」
Sphere「そうだね…って、尺が足りない!!」
ハル「OMG」
カービィ「Wow、じゃあまた次回に続くのか」
Sphere「そーゆこと」
ハル「それじゃあ」
カービィ「読者の皆さん」
Sphere「また次回を」
3人「お楽しみに!!」


《意味不明な話（ぇ》
Sphere「たまにはこうやって終わるのもいいかもね」
カービィ「同感」
ハル「同じく」
Sphere「てか最近投稿頻度減ってるけど大丈夫かｎ」
カービィ「メタ発言んんんんんんん!!!!」