あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 食事中/投稿日時: 2015/12/17(木) 00:42:45
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21話 番人との再戦
アミティ達が扉を開けると奥に音楽を
聞いている少年が居た

アヤクル「あれがムーンを手こずらせた奴なのか?」

ムーン「ああ。見た目は子どもにしか見えないけど、戦闘力はとてつもないよ」

ダルル「でも一切こっちにきずいてないよ」

スター「スターマジック!」
突然スターが攻撃し始めた。

???「水鏡」
だが、すべて受け流された

ムーン「どうしたスター?」

スター「いや、こっちに気づいているか確かめただけですよ」

くろいシグ(以後、黒シグ)
黒シグ「でもこれで向こうは僕たちに気づいていると判りました」

アカアミ「このまま突撃!」
そう言って謎の人物の所に突っ込んでいた

ダルル「あ、アミティ待ってよー」
アルルも続いた

アヤクル「全く、しょうがないな。シグいくよ」

黒いシグ「わかったよ」
そしてクルークとシグも突っ込んで行った

アコール「見守りましょうかね」

ムーン「そうですね」

スター「本当にいいんですか?行かなくて」

アコール「あの子たちの成長を見たいので」

スター「そうですか・・なら何も言いません」

アカアミ&ダルル「ライトニングボルテクス!!」

???「よっと」
番人はリズムを取りながら避けた

アヤクル&黒いシグ「今度はこっちだ!
雷光一閃」
レーザーが大量に番人に向かった

???「はあっ!」
番人が手を下に降るとバリアが出てきて
すべて受け流した

アミティ「音楽を聴いてて音が聞こえない
はずなのに、何でよけきれるんだろう?」

ムーン「それは、それだけこいつの戦闘力が
高いとゆうことだ」
と言いながらムーン達もアミティのところに来た

???「やっと全員フィールドに入ったか」
と言いながら番人はイヤホンを外した

スター「どうゆうことだ」

ムーン「君たちがフィールド内に居ないと
戦闘力が計れないからさ」

ムーン「つまり最初から実力試しだったのか」

???「その通り、では始めてもいいか?」

アカアミ「OK!」

???「では今から魔法を撃つから全部耐えてよ。フレイムピラー」
火炎の弾が大量に出てきた

スター「ミルキーウェイ・守」
流れ星がスター達を包んだ

ムーン「まずい、アミティが範囲外だ」

アカアミ「サンシャイン」
アミティは太陽の杖から光を出して耐えていた

???「正直、ここまで持つとは思わなかった」

アカアミ「はーーー」
そしてアミティの背中から羽が生えていた

???「!?」

アカアミ「やあっ!」
弾幕が消えて光が番人に向かう

???「水鏡」
光をすべて受け流した

???「もう分かったから、戦闘は終了。
君たちの戦闘力は向こうに行っても大丈夫だろうな。

アコール「向こうとは一体どこですか?」

???「別次元ですよ」

アヤクル「えっ、それって行っても大丈夫なの?」

???「まあ、おそらく時間がかかる」

黒いシグ「まあいいけど」

???「では、こちらへどうぞ」

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