第16話 うるさいヤツほど馬鹿なのって知ってるよね?(何
お久しぶりです。皆さぁーん、忘れてないですよねぇぇぇ?
Sphere「うっさい」
カービィ「誰だよ」
Sphere「作者だよバカ」
ハル「また名前変えたのか、ってなんて読むんだよコレ!?」
Sphere「スフィアだ、英語勉強しろよ」
カービィ「作者名のところは旧のままだけどn」
ハル「メタ発言出すな脳死発言ばっかやってるアホが」
カービィ「地獄の業火で焼かれてしまえばいいのに」
Sphere「某最強骨のゲームのやつ?」
カービィ「UN○ER○ALEだっけか」
Sphere「○で隠してのは褒めて遣わす」
ハル「誤字ってない?」
カービィ「ありがとうございません ってかここなんだっけ」
ハル「東のまくへきじゃないの? そんなこといちいち覚えてないぞ」
Sphere「合ってるよ、多分」
カービィ「それ作者として大丈夫か?」
Sphere「だめな気がするけどそんなこと気にしてらんないからいい」
ハル「ところで最近学校ちゃんと行ってるの?」
カービィ「あれ、作者じゃなくて学生なんだっけか、てっきりもう大人なのかと」
Sphere「この身長をどこからどう見たらそう思うんだよ、中学1年だよボケ そろそろ中2だけど」
カービィ「じゃあそろそろ中二病の時期ってことk(殴 …痛い」
Sphere「知るか」
カービィ「ヒドい」
Sphere「黙れ」
ハル「うわぁ」
カービィ「なんで君が反応すんだよ気になるわよ」
Sphere「口調キモっ」
ハル「てか名前の表記気になるからさぁ、そろそろ変えてよ…ってさっき変えたばっかか」
Sphere「変えたの1ヶ月前だろ」
カービィ「いや10年前だ」
ハル「んなわけないだろ記憶力テストして来い」
Sphere「私はIQ12だから必要ない」
カービィ「残念だったな、僕はIQ12.000001だ!!」
ハル「変わんないし数字の切れ悪っ、12て」
Sphere「別にいいだろ」
カービィ「そうだそーだメロンソーダ」
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Sphere「…そろそろ進もうか」
ハル「…だね」
カービィ「あれ、スベった?」
カービィ以外「…」
カービィ「何か言ってよぉぅ…」
まぁまぁ、そう気を落とさずに。
カービィ「ナレーターには言われたくなぁぁぁぁい!!」
何でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!? キラーン☆
Sphere「茶番は終わりだ、行くぞ」
ハル「ふぁ」
カービィ「ヘーイ」
Sphere「やる気なさげだな」
カービィ「だって行きたくないんだもん」
Sphere「いいから行くぞってば」
カービィ「ヤダヤダ c(`Д´と⌒c)つ彡 行きたくないってばぁぁぁぁぁ!」
Sphere「スーパーのお菓子コーナーで駄々をこねる3歳時かお前は」
カービィ「違うよ、木から毛虫落ちてくるのを空間を捻じ曲げて無理やり止めさせようとするとこの真似」
ハル「例えが全然分かんねぇよ、しかもうるせぇ バカか」
カービィ「バカじゃないよぅ てか歩くの疲れた」
Sphere・ハル「はっや」
カービィ「ねーぇ、ドゥビアいないの?」
ハル「どこの作品だよ」
Sphere「wiiじゃないんだぞ、最近発売されたwiiデラで確認して来いよ」
カービィ「え、めんどっ」
Sphere「吹き飛べオラァァァァァァァァァァ!!(つ#・ω・)=つドゴォン」
ハル「オリジナルの顔文字?」
Sphere「イエース」
カービィ「ブフォォ (ドーン キラーン)」
わーお、汚い花火ですね。
Sphere「いつの間に戻ってきた」
カービィが 歩くの疲れた って言ってたとき辺りですかね。
ま、私は基本的に不死身だし、仮に4んだとしても再起動出来るんで。
ハル「不死身とか言ってるくせに4ぬんだ…」
Sphere「てか再起動って、機械かよお前は」
カービィ「全くだよ」
Sphere「お前の残機全部減らしてやろうか」
カービィ「ヤダ」
ハル「てか残機って減らせるんもんなの?」
Sphere「H○L研さんに言えば出来ると思う」
カービィ「やめてよ、僕の生みの親だしメタ発言だし消されるぞ」
ハル「確かに、通報されるかもね」
Sphere「誠に申し訳ございませんでした」
悪気はないと思いますけどねぇ。
Sphere「うっさい黙れ」
カービィ「給料1円で良くね?」
Sphere「よく言った、そうしよう ゑ、もう時間!?本編やってないのに?」
何言ってんですか、嘘に決まってますよ。
Sphere「ゑ、ドッキリ? なんだ、良かった〜 よし、処刑確定な☆」
カービィ「任せろ」
Sphere「お、いつの間にかプラズマをコピーしてたんだ、んじゃあ頼んだ」
カービィ「必殺!! 超・亜空切断時空破壊レーザー!!」
ぴぎゃああああああああああああ!!
Sphere「すげ」
カービィ「よっし、これでOKかn」
なんてそう簡単に吹き飛ぶと思ってたんですk
Sphere「帰ってきたし」
カービィ「超・亜空切断プロトタイプEX時空破壊チャージドレーザー!!!!」
ほげえええええええええええええええええええ!!!!
Sphere「今度こそ大丈夫だろ」
ハル「結構丈夫だなぁ ま、こんなに強そうなの喰らえばいいでsy」
帰って来れないわけがないでしょう!! 私なんて吹き飛ばせn
カービィ「真・超亜空切断プロトタイプEX空間破壊チャージド波動レーザー!!!!!!」
ぎゃああああああああああああ!!!!!!
Sphere「しぶといなぁ…」
カービィ「次来たら本気で○す勢いでやるわ」
Sphere「いいぞ」
ハル「でもあんなのくらって生きてたら結構ヤバいy」
生きてるが?ww
カービィ「真・超亜空切断プロトタイプEX時空間破滅チャージド波動弾スーパーレーザー!!!!!!!!」
うぐあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
Sphere「…やっと静かになった」
ハル「うるさかったしレーザーのせいで目がチカチカする…」
カービィ「なんかごめん てかレーザー連続使用したせいで疲れた」
Sphere「もう激ウザナレーターぶっ飛ばしたからいいや んじゃ、また次回!!
あーあ、疲れた」
《カオスな話(ぇ》
Sphere「投稿期間めっちゃ空いちゃった… この小説忘れ去られた説あるかも」
カービィ「確かに」
Sphere「少しは『そんなことはないかもよ』とか言ってくれてもいいじゃん…」
カービィ「否定出来ないじゃんか」
Sphere「解せぬ てかこのままナレーター帰ってこなくても別に大丈夫だよね?」
カービィ「まぁいいでしょ」