Ｄ「暇だゾイ」
エ「え？」
エ｢いや暇じゃぁないでゲスよ」
エ「コピペ使ったと思われるでゲスよ」
Ｄ「こんな短い文章コピーする意味ないゾイ」
エ「ゲームするでゲス」
と、いったエスカルゴンはＤＤＤの前にカービィ関連のものが詰まったダンボール箱をＤＤＤにつきだした
Ｄ「うん、まあやらせたいことは、分かったゾイ・・けどなんでダンボール箱に、ＤＤＤ課長の挑戦：ゲーム集って書いてるんだゾイ？」
エ「あっこれはでゲスね私もボケてみようかと思っていたんでゲス」
なにか？的なドヤ顔を見せてくるエスカルゴンに対してＤＤＤは馬鹿か？的なウザ顔をしてくる
なぜか刹那の見切りみたいになっていた
！！ズバシッ　とミニゲームにありそうな音が聞こえた！　　　が・・二人とも何をしたらいいのかわからなかった
Ｄ「いまのは・・」
エ｢早く話進めろとそういうことじゃないでゲスか・・？誰からやられたのかわからないでゲスけど」
Ｄ｢怖いゾイ、城のアビリティをもっと堅くするゾイ
エ「セキリュティでゲス」
Ｄ「クロマティだった気がするゾイ」
エ「・・てか」
Ｄ「ん？」
エ「早く始めろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！」
Ｄ「そうしますぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅ！！！！」
5分後・・・
エ「ゲームするなら最初にやりたいゲームがあるんでゲス」
Ｄ「なんだゾイ？」
エ｢毛糸のカービィとゆうのですがこのゲームの世界観がすきでゲシてね〜ゲームするならこれ！とおもってたんでゲスよー」
Ｄ「いやだゾイそんなゆとりゲーわしは、アクション性を求めているんだゾイ」
エ「（じゃあ初代カービィＥＸステージでもしてろってんだ）」
ガサゴソとダンボールをあさるＤＤＤ
Ｄ「おっこれするゾイ」
エ「何でゲスか？」
ＤＤＤはまるでドラえＯんみたいなポーズをとりゲームをエスカルゴンに見せた
Ｄ「夢の泉の物語ぃ〜〜〜〜」
と、Ｄらえもんは言った
エ「まっいいんじゃないでゲスか？」
続くゾイ