第2話
前回のあらすじ
tokumeiたちは、プランシート町にやってきて、不動産に家を買うか求められたが、tokumeiは、不動産を詐欺師だとおいつめたのであった…
本編
一瞬沈黙が起きた。
不動産「は?誰が詐欺師ですか」
tokumei「お前さ、バンダナじゃないの」
バンダナ「そうだけど、何?」
tokumei「まあ、とりあえずさ。その家、呪いがかかってるよ」
バンダナ「は?」
カビ「え?」
tokumei「それについては第三話にお話しするとして。第三話までには人集めなきゃなんだよね。だから前回紹介したように書いていただけると嬉しいですね。ちなみに、空欄状態だとこんな感じ↓」
名前
ニックネーム
tokumei「あ、そうそう。名前で出演するか、ニックネームで出演するか選んで全部書き終わった後にニックネームで入るか、名前で入るかコメントしてね」
住所
得意なこと
その他(なんでもOK、入れなくてもいいよ)
tokumei「はい、こんな感じですので、コメント、よろしくお願いします。」
カビ「よろしくね〜」
終わり
次回予告(作る日未定)
カビたちは、その後もプランシート町での旅を続ける。だが、その道中で次々とカビたちにピンチが襲い掛かる!さあ、カビたちは無事にピンチを切り抜けられるのか!?次回もお楽しみに!