大自然と海とカービィと犬(ガルルフィ)
星型の穴に吸い込まれてしまったカービィ。
気づいたらそこは、砂浜だった。
カビ「う、うーん・・・ここは一体!?」
前を見るとそこには大自然が広がっていた。
カビ「きれいな海と自然だなぁ〜どうしよう。早く帰りたいなぁ
まあいいか。ホバリングで帰れるし。」
ダメダメ。
それじゃ物語が始まらないね。
カービィは一歩ずつ進んでいった。
すると開けた場所に出た。
カビ「あ、犬がいる。すいませーん!迷子なんですけど、お金出すのでプププランドに連れてってもらえませんか?」
ガル「あ、いいですよ〜料金は、1メートルに付き、120万円でよろしいですか?」
ダメだね。
カビ「まあここは食べておくか。」
ガルルフィはカービィの胃の中へ。
そのままズンズン進んでいく。
すると丸い岩がごろごろ転がってくる。
カビ「あ、美味しそう。」
うそだろ。
自分の体の5倍位はありそうな岩をぴょんぴょん避けて進んでいく。
その後もいろんな岩に潰されそうになったが、なんとか避けることに成功。
その後もぐんぐん進んでいった。
すると建物に入っていったカービィ。
すると、オンボロでいかにも捨てられました感たっぷりの、トヨタの車を見つけた。
(トヨタじゃないよ。)
カビ「あ、これもめっちゃ美味しそう!何味かな?チョコ?うなぎ?カレー?」
鉄の味がしますね。
カビ「まあ良いか食べてみるか。」
どうなる!?