あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: 72-K/投稿日時: 2023/07/26(水) 10:48:48
投稿者コメント:
どんどんいい感じに進んでいってますね!
見た人は評価どんどんお願いしますね!
大自然と海とカービィと犬(ガルルフィ)
星型の穴に吸い込まれてしまったカービィ。

気づいたらそこは、砂浜だった。
カビ「う、うーん・・・ここは一体!?」

前を見るとそこには大自然が広がっていた。
カビ「きれいな海と自然だなぁ〜どうしよう。早く帰りたいなぁ
まあいいか。ホバリングで帰れるし。」

ダメダメ。
それじゃ物語が始まらないね。
カービィは一歩ずつ進んでいった。
すると開けた場所に出た。

カビ「あ、犬がいる。すいませーん!迷子なんですけど、お金出すのでプププランドに連れてってもらえませんか?」
ガル「あ、いいですよ〜料金は、1メートルに付き、120万円でよろしいですか?」

ダメだね。

カビ「まあここは食べておくか。」

ガルルフィはカービィの胃の中へ。

そのままズンズン進んでいく。

すると丸い岩がごろごろ転がってくる。
カビ「あ、美味しそう。」

うそだろ。

自分の体の5倍位はありそうな岩をぴょんぴょん避けて進んでいく。

その後もいろんな岩に潰されそうになったが、なんとか避けることに成功。

その後もぐんぐん進んでいった。

すると建物に入っていったカービィ。

すると、オンボロでいかにも捨てられました感たっぷりの、トヨタの車を見つけた。
(トヨタじゃないよ。)

カビ「あ、これもめっちゃ美味しそう!何味かな?チョコ?うなぎ?カレー?」

鉄の味がしますね。

カビ「まあ良いか食べてみるか。」

どうなる!?

この作品についてのコメント/評価 (2)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara