あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: れもん/投稿日時: 2023/07/25(火) 06:55:01
投稿者コメント:
うーわひっでぇ小説ですこと(爆
いや小説の才能ゴミだな私。ていうかゴミ以下だわこれじゃあ(自虐
成り行きでLet's Go☆
前回のあらすじ
⇨カービィ一行が旅人であるマホロアに会った!!
 壊れてしまった船、ローアを直してほしいと言われたカービィと作者はパーツ探しに出向いたのであった。

カビ「なんで行かないといけないんだよ、てかコレさ、デジャヴじゃねぇの?」
れも「うだうだ言ってないでさっさと行くぞぉ。」
カビ「ちっ。」

頭痛いんですからやめてくださいよ。

れも「なんで頭痛いんだよ。」
カビ「さっき殴られたところは腹だっただろうが。」

いや、さっき出かける直前に頭にタライが落ちてきたんですよ。

れも「痛そうだな。」
カビ「でもそんなくらいでいちいち大袈裟に騒がないでよ。ナレーターは基本的にうるさいから。」

ヒドいとばっちりですね。あとタライは1000tでしたよ。

れも「お前それ死んでるじゃねぇか、よく生きてんな。」
カビ「ナレーター君ゾンビなの?」
れも「いや、ナレーターは人間卒業してるから。」

いや〜、それほどでも〜。

れも「褒めてねぇよ、バカ。」
カビ「的外れの唐変木。」

前言撤回です。あとそういう話なら作者、あなたも人外じゃないですk(殴

れも「…色々言うのは勝手だけど、口には気をつけなよ?」
カビ「怖っ。」

サーセン。

カビ「ん、そろそろ着くよ。」
れも「お、来た来た。ここがクッキーカントリーかー…。」
カビ「クッキーカントリー!? クッキーが植えてあるの? 美味しそうだね。」
れも「ズデッ(ずっこけた音) バカ野郎そういう意味じゃねぇよ!!」
カビ「えー、違うのー?」

ま、まぁとりあえず平和なエリアであることは間違いなさそうですね…。
私が保証できるわけではあrませんが。

れも「おい、文字なんかおかしいぞ。誰だこんな脱字する大バカは!!」
カビ「作者はお前だろうがバカ。」
れも「誰が!?」

…こんな茶番やってる場合じゃないでしょう? ていうか地面に衝突しそうですが。

2人「…え?」

ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーー

れも「ぎゃあああああああ!! 助けてぇぇぇぇぇぇ!!」
カビ「全く、作者って人外なんでしょ? こんなプチハプニングくらい大丈夫じゃないの?」
れも「そんな便利なもんじゃねぇよ!! パラシュート持ってないのか!!」

こんなことは想定しませんからね、普通。持ってきていますよ。

れも「持ってきているなら私にくれ!! Give me parachute!!」
カビ「それは文法としておかしい気がするよ?」
れも「今言っとる場合か!! お前マジで硫酸に漬けるぞ!!」
カビ「死ぬからやめて!! 前にそれやられて残基1000も失ったんだからね!?」

やられた経験あったんですか…。

れも「てか残基って1000もあったっけ。無いよな!? てかホントに死ぬから!!」

いや、あげれません。

れも「F***!!!!」
カビ「おいおい、お前マジで出禁にされるぞそんな発言…。」
れも「色々な意味で嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁl」


ドゴォォォォォォォォ


ふぅ、なんとか生きてましたね。

カビ「だね。…ホントに作者放って置いて大丈夫だったのかな?
   …まぁどうせどこかで復活するよね。」

そうですよ、心配することないですって。

れも「誰がだこの野郎!! 一応生きてるから!! 勝手に殺すな!! マジで!!!!」
カビ「あ、生きてた。」
れも「あれしきで死んでたまるか!!」
カビ「まぁまぁ。1-1行くよ〜。」
れも「まぁ行くけど。」





カビ「割と歩いたっぽいけど」
れも「何言ってんだまだ歩き始めて5秒も経ってないぞ。現実逃避するな。」

カービィさん、気持ちはわかりますよ。

れも「お前も同類だな。」
カビ「それは草。」

うぐぅ…。

れも「ハッ(鼻で笑う)」
カビ「なんでさらっと小馬鹿にしてんの。」
れも「え、気分。」
カビ「お前なぁ…。」

あ、そういえば作者あなた、明日(7/25〈火〉)から29日までいないんでしょう?
小説の制作どうするんですか?

れも「さらっとメタ発言すんな。あとその件については、5日間活動休止する。」
カビ「ストーリー進まないよ? てかストーリーとか言ってるけど、作者さ、本家みながらじゃないと
   小説書けないの? 昨日Switchでやりながら書いてたけd」
れも「うるさぁい!! だって私記憶力ゴミなんだからね…  って何言わせるんだアホ!!」
カビ「作者が勝手にボケて勝手にツッコミしてるんでしょ、僕は知らないよ?」

そうですよ、他人に責任を押し付けるのはよくありませんよ。

れも「お前らは一旦黙ってろ。」
カビ「サーセン。」

すみませんした。

れも「この茶番だけで小説のどれだけのスペース使ってると思ってるんだ!!
   書けるの10000字までだぞ!!」
カビ「結構あるね。」

10000字も書けるなら心配いらないんじゃないですか? あと何メタいこと言ってるんですか。

れも「もうこれ以上スペース取ってられないぞ!!」
カビ「はいはい、そう言うならもうさっさと行きましょ。」
れも「それで良し」
カビ「一旦黙ってろ。」
れも「なんで!?」

お、何かありますよ。

2人「ん?」
れも「なにこれ、歯車…?」
カビ「じゃない? 僕に聞かれてもわかんないって。」
れも「お前には聞いてねぇよヴァーーーカ。」
カビ「作者お前マジで出禁にされろや。」
れも「すみませんでした。」

とりあえず回収しました!!

れも「うわやっべぇ時間足りないぞ!!」
カビ「えっ、嘘。」





そんなこんなあってゴール目前。






れも「おい勝手にカットするな。ていうか大幅すぎるぞ。」
カビ「まぁまぁ。とりあえず終わろ?」

そうですね、時間のようなのでこの辺にしておきましょうか。

れも「お前が仕切るな!!」
カビ「というわけで、今回はここまで!! 色々変でしたがこれで終わります!!」

次回をお楽しみに!!

れも「それ私の台詞ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

【いらんと思う雑談(ぇ】
れも「おい何やってくれてるんだ。」

え、別にいいじゃないですか。3人で交代制でやっていくんですから。それなら文句はないですよね?
ですよね?? ありませんよね!?

れも「ないからないから!! 近い近い。離れろ、キモい。」

グハッ…。( ゚∀゚)・∵.

れも「顔文字使う必要性1mmもなかっただろ。そんなボケしなくていいから引っ込め。」

〘謝らなければならない方々〙
・HAL研究所の方々
・任天堂の方々

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