あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: れもん&Yuki/投稿日時: 2023/06/12(月) 22:47:01
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Yuki「おけです〜!とりあえず完成した…」
プロローグ
Yukiは…
Yuki「あぁ千葉あちぃ…アイスって食べても涼しくならないよねぇ…(ぇ
うーん…ゲームやりたいけどお姉ちゃんがやってるからできないな〜
殺せばいいかな?(は?
そんなときは…あしほびじゃい!!
…あぁれもんさん優しいなぁ…まろんさんがまかろんさんだった頃、
仲良くしてくれてて、嬉しかったのに…私が復活してきて、
ちょっとしてやめちゃったからね…でもれもんさんもまろんさんに
負けないほど優しいな!あ、水姉!私ピンクウェーブが好きなんですよ!(こんな話してないけどー(ぇ
いやーうん、楽しい。……というかマジで暇〜宿題とか掃除とかは
受け付けてないけどほんとに何しよ〜……外行こうかな…?(現実Yukiは絶対そうならんわ(ぇ
んじゃすぐ戻るね〜」

………………………

行く先には、見たことのない何かがあった
Yuki「あれ…なんだろう…?どこかで見たことあるんだよなぁ…
どこで見たっけ…?というかこれ写真撮りたいな!友達に
自慢したい!……なんて自慢する友達なんかいないけどね…
いやでも取った写真をあしほびに投稿したらコメント大量
なのでは…!?おらおら〜!写真!!」

Yukiは家からスマホを持ってきて、さっきのところへ戻ってきた。
Yuki「んじゃ…カシャ!っとオッケー!…にしても気になるよね…?
少しだけ触ってみようかな…

…なっ!?」
触ってみると空洞のような感覚だった。そこから体全体をだんだん
入れていく……

目を開くとここは幻想郷だった。
Yuki「……え…?」
紫「あらどうも、境から幻想郷に来たの?」
Yuki「え、あ、はい…」
Yuki(え、どういう状況…?)
紫「それなら、まず幻想郷を案内してあげないとね…」
Yuki「え…!え…!(ちょっと嬉しい
あ、あの…!紅魔館ってある…!?」
紫「えぇ、行きたいの?」
Yuki「住みたいのです!!」
紫「え…………なかなかの勇気を持った子ね、妖精と同じ立ち位置で
何日か過ごしてみましょうか」
Yuki「ほんと…!?きたー!٩(๑òωó๑)۶」
そしてYukiは紅魔館へ向かうのであった…

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