ゲームキャラでお泊り(前編)
注※これは個人の勝手な妄想です。本気にしないでください(
あと英単語の綴りが間違っているかもしれません。ご了承くださいませ。
ある日、ロブロックスのゲームキャラがお泊り会をしようと言い出した。
え?何のゲームって? 教えるわけがなかろう。Doorsだ。
…言っちゃった、まいいや。それは放り投げておいてですねぇw
そんなこんなでスタートです☆ あ、ナレーションは入れません。
どんなキャラなのか知りたい人は自分で調べて下さいな。
Screech「お泊り会しよー」
Rush「急にどうした」
Screech「いいからやろうってば」
Ambush「じゃあ速攻で準備してくる」
Eyes「それが出来るのはお前とRushだけだ」
Seek「俺忘れられてんだが」
Eyes「スマン」
Halt「ところでJackとHideは?」
Ambush「あいつらはいつもクローゼットん中だろ、ほっといてやれ」
Figure「じゃあGlitchとShadowはどうしたんだ?」
Eyes「異次元にいるんだってさ」
Seek「適当すぎる」
Ambush「どこでやるよ?」
Rush「ホテルだろ、いつもいるところ」
Ambush「ところでFloor2とRoomsのやつらは呼ばなくていいのか?」
…
全員「あっ…」
Halt「スマンすぐ呼んでくる」
Eyes「連絡入れるわ」
ちなみにその頃のFloor2のキャラは…
Depth「眠い」
Silence「まぁ静かすぎるしな」
A-60「お前のせいだろ」
Blackout「いつ来たんだよお前は」
Greed「お前に関してはどこから話してんだよ」
Blackout「どこでもいいだろ」
Depth「寝る、おやすみ」
A-60「二度寝すんな」
Silence「いつも起きるのが正午0時のお前が何言ってんだ」
A-60「バラすな」
Greed「つーか今午後だぞ」
Blackout「どうでもいいだろんなこと」
♪
Silence「ん、電話きたからちょっと黙れ」
Greed「言われなくてもそんなこと誰でも察するぞ?」
Silence「わかった」
Depth「何、さっきの着信音うるさすぎたんだけど誰のだよ」
Silence「俺のだ、あとHaltから通達だ」
A-60「なんでJumpscareのときの音にしてんだy」
Silence「いいから行くぞ、ホテルに」
Blackout「僕行けないから言っといて」
A-60「わかってるよ」
Roomsのメンバー
A-90「ん、わかった」
A-120「どしたの?」
A-90「ホテルの方に来いってよ」
Glitch「じゃあ行くか」
A-90「話が早くて助かる」
A-120「じゃあ行くか」
ということで集合
Rush「とりあえずどこに行く?話し合いの場所」
Eyes「ここギチギチすぎんだろ」
Silence「じゃあとりあえず俺らのとこ来たらいいじゃんか」
A-120「地下室だからね」
Ambush「じゃあ競争しようぜ」
全員「それはお前がぶっちぎりだからヤメロ」
Ambush「ちぇ」
Depth「会では何やる?とりあえず順番に言ってけ」
全員「:^23^-0@@q2f^[[f^-f28076203::.,'&#D#」
Depth「…うん、何言ってるか全然わからんし順番にって言ったろ」
Screech「くじ引きするかー」
Rush「もう決まってたのかよ」
Seek「何人いるんだよ」
Eyes「えーっと…13かな?」
Ambush「15だろ」
Screech「いや、16!」
Seek「全員違うぞ、14だ 誰か忘れられてるわ勝手に増えるわで混沌が出てきてるぞ」
…
Ambush「ま、まぁ人数は置いといてだな」
Halt「どうでも良くないし人じゃないよ」
Rush「設定上は、な?」
Seek「まぁな、でもだからってどうやって数えたらいいんだよ」
A-120「そこは製作者陣に決めてもr」
Greed「メタ発言んん!」
Figure「結論から言うと場所はホテルでいいんだな?」
Glitch「いいよ」
Eyes「結局来れたんだな」
Glitch「まぁな」
Seek「じゃあ今日の18時集合な」
Silence「アラームRushのJumpscareに設定しとけ」
Rush「スマホ持ってんのお前だけだし音わざわざ俺のにすんな、自分のでいいだろ
あとAmbushのほうがうるさいからそっちがオススメだ」
Ambush「オイ」
Silence「参考になった」
Ambush「参考にすんな、もう誰のでもいいだろ」
Eyes「そだな」
Seek「じゃあ一旦解散ということで また後でなー」
全員「じゃーなー」