あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: pen/投稿日時: 2023/02/05(日) 21:27:54
投稿者コメント:
はい、こんにちは!!
えと、ぶっちゃけ筆者は学校で思いついたのは第一話までで、第二話なんて考えてもいなかったので、すぐ終わると思うのですが、
楽しんでいってくれると嬉しいです、あばよ!((
「ケシゴムくんの過去」
こんばんは、penです。

私事なのですが、明日受験です(早く勉強しろ)

まだ、ケシゴムの館の詳細というのはこの話ではでてきません。
しかし、ケシゴムくんの知られざる過去をこの話で紹介していこうと思っています。温かい目で見守って下さるとうれしいです。

それではどうぞ()


みなさん!!こんばんは、
ケシゴムくんです!!

第二話、?もみてくれてほんとう嬉しいありがとう!!


今回は、ボクの過去についてお話しするよぉ、、


・・・

それは、5年前のことだった。寒い冬の日だった…

ケシゴムくん「ううう…寒いよお()」

ボクは、おつかいを頼まれたんだ。それで帰ろうとしたら、急に天候が変わって、一気に天気は変わってしまった。

今まで生きてきた中でこんなことはなかったし、ボクは悪い予感がした。

?「わっはっは、何年ぶりだ?この空気、、、お前らの村は俺がもらうぜぇぇ」

突然、上から何者かの声が降ってきたんだ、上空を見上げると、そこには魔物がいたんだ…、、、



ボクは怖くなってすぐに家に帰った。途中で何度もこけた、、だけどボクは無我夢中で家に帰った。


ケシゴムくん「おかぁさぁぁん、ただいまぁ」

家に帰ると、そこにはこんなことが書いてあった。

「おかえり、あの魔人をみたんだね、まだ早いと思っていたが今からいうことを決して忘れるんじゃないよ、、、??

昔、この村は活気にあふれていたんだ、みんな幸せだった。
しかし、あの魔人が、どこからか、突然やってきたんだ、、。

みんな恐怖におびえた。それからというもの私たちはすごくつらい思いをしたんだ。しかしそんなとき…


?「キミたち!もう大丈夫だ!!来るのが遅くなってすまない…!しかし必ず君たちを助ける!!!」

それは、私たちにとって、神様だった。
救ってくれるのはもはやこのお方だけだと私たちは勝つことを願った。


激戦を繰り広げた後、神様は勝った!!!

村中が歓喜の声で広がった…。


しばらくして、魔人は封じ込められた。。
もう、このまま出てこないでくれ、私たちはそう願うしかなかった、


しかし魔人は封印をといて現れてしまった。もう、あの神様は遠い陸へ住んでしまっているんだ。だから、ケシゴム、、
あなたにこの村を救ってもらいたい。

ケシゴムの館というところへ行きなさい。
そこへ行き、修行を積んでまたここに戻ってきてください。

魔人については、、、、あなたが戻ってくるまで、村全員が根性みせて守ります。



村全民より」


そう書かれていたのでした。
ならば、行くしかない、ボクがみんなを守るんだ!!!


そう強く決心をしたケシゴムくんは、ケシゴムの館という所へ行く旅にでるのでした。


はい、ここまでご覧いただきありがとうございました!
まさかそんな過去があったなんて驚きですよね、、

それでは次回もお楽しみに!!

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara