ある日の朝にー
ープロローグー
とある惑星フューではあさをむかえていた…
すらぬぅ「ふぁぁぁー…(眠」
まろぬぅ「おーぃ……早く〜、朝ごはん冷めるで〜。………おい!!!起きろ!!!睡眠不足!!」まろぬぅは急に性格が変わって怒った。これがいつもの日常であった。
すらぬぅ「あ、えっとおはよう……眠……」
スラムゥ「ZZZ……」
まかろん「はよ寝ろよ……」
すらぬぅ「きみは僕のお母さんかよ…」
ヒュ〰………
寒い風が通り抜けた。
まかろん「だれが母だべ。朝ごはんがもっとつめたくなっちゃうわ。」
すらぬぅ「普通に悲しい……」
スラムゥ「ZZZ」
すらぬぅ「いつまで寝てんだ作者ー!」
今日の朝食は熊のチキンだ(?)(てかクマだとチキンというのか?)
ダダダダ……まろぬぅは階段を高速で上がった。