ディアルガに会いに行こうぜ☆(ぇ
ストライク「ディアルガに会いに行こうぜ☆」
綺麗な夜空の下、ストライクが言った。
ナエトル「何を急に…」
ピカチュウ「ディアルガに会いに行くには、テンガン山の頂上まで登らないと…」
キャタピー「し、しかも寒いし…」
コンパン「飛べるポケモンがいないと…」
みんな危ないからやめた方いいと止める。
しかし、それに答えない。
ストライク「飛べるポケモンならムクホークがいるじゃないか。」
完全に言われたなぁと、皆は思った。
ナエトル「分かった…行こう…」
と、なり、一同はテンガン山に向かったのである。
ムクホーク「よぉ〜」
コンパン「ちょっとその言い方やめて^^」
ムクホーク「はぃ…」
コンパンに即突っ込まれたムクホークであった。
-そろそろ頂上-
一同「ブルブルさみぃぃぃぃぃぃぃ!!…」
もちろん吹雪。
キャタピー「だから言ったじゃないか〜…」
ストライク「大丈夫だ…(多分)」
歩き続け、30分。やっと、穴を見つけた。
-頂上イェーイ-
ピカチュウ「頂上イェーイって何?」
ストライク「作者に聞け。」
作者「やっほい☆」
ストライク「コイツ頭大丈夫じゃねぇ」
ムクホーク「正気じゃない」
…と、やり取り(?)しながら頂上についた。
一同「よっしゃあああああああ!!!」
喜んでいる皆の後ろには2匹の姿があった…