あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉の友達/投稿日時: 2011/08/05(金) 19:30:25
投稿者コメント:
第4(?)シリーズ2作品目完成!
疲れました・・
文字数はいくつかな?
・・・・
1035!?たったそれだけでこんなに疲れるの!?
ありえない!
まぁいいか、では小説の続きをどうぞ―^^
第2話「大彗星ノヴァ」
「・・・・・・・・」
「おい、奴はどこに向かってる」
「ハイ!ちゃんとポップスターにぶつかるようになっております!」
「そうか・・・」
「邪魔者は?」
「む!来ました!やつです!ギャラクティックナイトです!」
「ちっ・・やっぱり来たか・・」
________________
「さて・・・どこの彗星が衝突してくるのか・・」
____________
「おい・・・ギャラクティックナイト様
本気であの彗星を壊すつもりらしいぞ・・」
「え!」
「絶対勝てないよ!」
「うむ・・この勝率が100%にするには・・・」
「ベテルギウスを簡単に真っ二つにするような力がないと奴には勝てません・・」
「^^:」
「え」
「ゑ」
「えぇェぇ―――――――――!!!?」
「無理無理無理無理普通に無理じゃん!!」
「危険です!戻ってきなさ―い!!」
____________
「うむむ・・・」
(確かにこの状態ではやつには・・)
「よし!特訓だ!!」
「は。」
「え。」
「ちょ。」
「特訓して勝てるものじゃないだろ!!」
「って、いうかどんな特訓だよ!!」
「特訓してる暇があったら倒しに行け!!」
「そのための特訓だろ?」
「あ、そっか^^:」
特訓終了______
「早!!」
「オワタ」
「プギャーw」
「・・・・・(涙」
「いけー!やっちゃえー!!!輪切り!輪切り!!スライス!スライス!スライスゥ―――!!!」
「うるさい」
「(涙)」
すると誰かが望遠鏡で空を見た。
「・・・・!!」
「ん?どした?」
そいつは、口をあけて、すこし涙目になって、何も言わずがたがた震えた」
「げ!!まさか!!」
「お、おい!見せてみろ!!」
そこには遠くに何か光るものが見えた
それは大彗星だった
「き、きた!滅びの時が!」
「げ!!」
__________
「よし!輪切りにしてスライスだぁああ!!」
ドガ!!!
「へぶしっ!」
「チッ!油断した!これからだ!!」
剣の刃が彗星にぶつかった
剣が異常にしびれた
「・・ごげfgれrf・・・!」
「コラー!!!!真面目に戦え―!!」
「俺たちの運命が掛かってんだぞ!!」
「はは、ははは・・」
______
「ふふふふふふ・・」
「・・・残念・・非常に残念!そして期待はずれ!」
「星の戦士がこんなものでな!!!」
「!?」
ギャラクティックナイトは大彗星ノヴァには歯が立たなかった
そのあと、謎の人物にあった!
その人物の正体は!?
続く

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