あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: のちゃ/投稿日時: 2021/11/19(金) 23:56:50
投稿者コメント:
後悔してたんじゃ無いのかお前!!(多分って言ったし〜)
てことで二作目です。のちゃはこのような小説しか書けません(語彙力も無いです)。
なんかもう、喋っている人を指すとき、名前の頭文字だけでいいですかね〜?((聞くなし
旅立ち
※前の小説はちょっと消したいよ!理由はあるが言わん!((ちょ

カービィはメタナイトならなにか知っているだろうと思い、メタナイトを探しに行った。
カービィ「メタナイト〜!」
メタナイトは修行中だった。あからさまに嫌な顔をしてカービィの方に向けた。
メタナイト「……なんだ、カービィ。まさか、昨日の地震について聞きに来たんじゃないだろうな」
カービィ「えっ、何で分かったの!?昨日の地震は、噂の眠る者じゃないかなって……」
メタナイトは、しっかりと握っていたハズの剣を落とした。
メタナイト「何で眠る者のことを知っているんだ……?」
カービィは何かまずいことを言ったかと思ったが、メタナイトの問いに答えた。
カービィ「昔、他の星を旅した時に聞いたことがあるんだ。ポップスターというところに眠る者がいるっていう噂を」
メタナイト「その噂を聞いたのはどこの星でだ?」
カービィ「もう何十年も前だから忘れちゃった……」
メタナイトはそのことを聞いて、がっくりと肩を落とし、落ちた剣を拾いながら大きくため息をついた。
メタナイト「……だが、眠る者が目覚めようとしている今、ポップスターは破滅の危機にある」
カービィ「ポップスターは、やっぱり滅んじゃうの……?」
メタナイト「分からない。ただの伝説だからな。だが、このようなことが起きたなら、話は別だ」
メタナイトはマントをひるがえし、空に飛んだ。
メタナイト「私は眠る者を倒しに行く。カービィも同じ気持ちで来たんだろう?」
カービィ「!……やっぱり、メタナイトは何でもお見通しだね」
カービィとメタナイトは旅だった。



カービィ「あっ!!」
メタナイト「どうしたんだ、カービィ」
カービィ「お弁当とか忘れちゃった!!どうしよう……」
メタナイト「……もう行くぞ」

この作品についてのコメント/評価 (4)
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