キキィーーー！ドンッ！
トラックのクラクションがなり響いた後、
オギャーー！オギャーー！と
赤ちゃんの泣き声がなり響いていた。

ワ「カービィ？カービィ！大丈夫？ねぇカービィ！」
カ(ん？ワド？えっ？僕？ワドーーー！ここだよ！)
ワ「カービィ！カービィ！ねぇ起きて！カービィ！」
女の人「ううっ。ごめんなさい。私の子の代わりに本当にごめんなさい。」
ワ「いいえ。違います。貴女のせいではありません。大丈夫ですよ。」
女の人「本当にごめんなさい。ううっ。」
カ(泣かないで下さい。僕が助けたかったからで貴女のせいではないではないですよ。)
??(こんにちは。)
カ(えっ？あのー貴女は誰ですか？)
??(私は天使です。)
カ(えっ？どういうことですか？)
天使(あなたは死にました☆)
カ(あなるほど！だから...えっー！？いやキラーンじゃなくて)
天使(今さっきあなたは事故にあい死にました。)
カ(あはい事故にあいましたね。で僕はどうなるんですか？)
天使(あなたは何になりたいですか？)