あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 2Y/投稿日時: 2021/01/05(火) 17:31:02
投稿者コメント:
どうも、夢幻です。
参加するっていったのにパス書いた紙忘無くした...。
というか、ただ単にニココメのやつやりたかっただけ。
テーマ1.ただただ、ウザい
____それは、ある日一通のノヴァからの手紙から始まった。___
夢幻「『正月をしろ。最近、私のチャンネルの視聴者が幼い娘を見たがっている(とコメントにあった)、ついでに初詣とおみくじをやっとけ、お前が動画に出てる時はコメントや、視聴回数が増えるから、こちらとしてもありがたいからよろしく』...あいつ、今度会ったらニコニコ本社か草書房をぶつけよう」
※夢幻は12才(私の分身だから)です。
夢幻「というか、カメラがいつの間にか浮いてる...あいつ、ついにストーカーをやりはじめたか...ん?なんか書いてる...」
「うぽつ」「うぽつ〜」「うぽ」「up乙」
「見ろ!夢幻ちゃんがこっちをじっと見ている!」「何だってー!!?」「本当だ!可愛いよ〜」
夢幻「...寒気がする...早く終わらそう」
〜数分後〜
夢幻「やるにはいいけど、神社ってどこだろう」
夢幻「こいつらに聞いてみようかな...」
「神社どこだー?」「←知らね」「出でよ、博麗の巫女!」「←おい、それ別のやつww」
夢幻「ダメだこりゃ...お!カービィだ!」
カービィ「あ!おーい夢幻...何それ」
夢幻「かくかくしかじか」
カビ「なるほど、で神社はどこか探してたと」
夢幻「そう!こいつらは役に立たないし...」
「カービィじゃん!」「まじかよ!会えるなんて思ってなかった!」「俺の嫁だ!」「←何言ってる俺の嫁だ」「皆の嫁だよ!」
カビ「...早く終わらせよう、神社は森を抜けた先にあるよ」
夢幻「ありがとう!」
「ぐう有能」「さすが!俺の嫁だ」「良いなぁ〜夢幻ちゃんと話せるなんて...」「妬ましい...パルパル...」「←どこかの橋姫さんは帰ってください」
夢幻「じゃ、カービィまた後で」
カビ「了解」
夢幻「さて、森を抜けた先は...どこだろ」
ブロントバード「♪〜♪」
夢幻「お!ブロントバードじゃん、やっほー!」
ブロ「おお!夢幻どうした?」
夢幻「かくしか」
ブロ「そうか、神社は道なりに進めばあるぜ!」
夢幻「ありがとう!じゃ」
夢幻「早く終わらせよう...悪寒が走ってばっかだよ...」
〜数分後〜
夢幻「...着いた」
夢幻「えーとお金...あった!」
チャリーン
夢幻 パンパン!
「夢幻ちゃんと結婚できますよーうに」「メタ様と会えますよーうに」「←お前ら自重w俺もだが」
「↑←お巡りさん俺とこいつらです」
夢幻「...(こいつらマシな願いがないな...)おみくじは...これか」
夢幻「えーと、まずは振って...で棒の数字は...24番...」
夢幻「えーと、結果は...凶」
夢幻「もう一回振りなおそう...凶」
夢幻「...二連続で凶か...確かに、ついてないな...」
「運悪すぎワロタw」「今日、凶引いた俺氏w」
「誰かー大吉引いた方ー夢幻ちゃんにあげたげてー」「←俺のでよければ...」「←私のでよければ」
夢幻「いらないわ!というか、なんでこいつらに好かれてるんだろう...」
夢幻「早くこれ終わらないかな...」
ピコーン
夢幻「ん?」
『お疲れ、おみくじの結果残念だったね。まぁ、また次頑張れdyノヴァ』
夢幻「...」
「ノヴァナイス☆」「乙〜」「おつ〜」
夢幻「...ノヴァめ...許さん」
この後ノヴァは夢幻の手によって、爆発しましたとさ。

終わり

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