あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ポヨポヨ/投稿日時: 2020/08/11(火) 00:35:58
投稿者コメント:
いきなり訂正と言うかなんと言うか、「1から上は十、0から下は一」と言いましたが、「0から上は十」が正しいですね。指摘ありがとうございます。
言っときますがこれ書いてるのは中学生です。しかもノリです。ですので、先生と教科書を信用してください。「ポヨポヨとか言う奴のせいで成績下がった」とか言われても知りません。自己責任でお願いします。((
文字式ぃ〜



カ「はいいよいよ本格的に始まりました数学教室!さっきも言ったけどこれはDMをダイイングメッセージだと思ってた中学生が夜の11時に「明日は銀魂見よっかな〜」とか考えながら書いた話だから全部信用しちゃダメだよ!どこが間違ってるかわかんないからね!」
デ「いきなり大丈夫かこれ!?」
とは言えちゃんと教科書見ながら書いてるのでまあ安心してください。
デ「作者昔の教科書とか捨てれないタイプなんだな」
そうそう、小6のときの社会ノートとか黒歴史絵だらけで直視できないけど置いてる。
ワ「いいから早く始めてよ…」



第一回 文字式


カ「さて、まずは文字式の解説だね!
文字式っていうのは名前のとおり、文字を使った式のことだよ。文字っていうのはχとかуだね。DSだとちょっとわかりにくいや」
デ「メタいなおい」
カ「このχとかуは変数って言って、本当の数がわからないんだ。小学校だと○とか△みたいなのかな?」
デ「うん、わからん。」
ワ(大丈夫かな王様…)
カ「そしてこれは数学の基本なんだけど、文字を使うときは×とか÷を省略するんだよ」
デ「は?」
ワ(王様わかってないや…)
カ「例えばχ×у(エックスかけるワイ)はχу(エックスワイ)になるよ。攻めと受けみたいなもんだね!」
デ「大丈夫かその例え!?」
ワ(それはわかるんだ…)
なんかすいません。
カ「ちなみに省略するときには順番があって、
χ…χわかりにくいなуにしよ、у×6とかの文字×数字の場合、у6じゃなくて6уなんだよ。
数字が先!これ重要ね!」
ワ「じゃあα×8は8αになるの?」
カ「そうだよ!」
デ(αって何だ…?)

カ「次に、わる場合は分数の形にするよ。
χ÷уは、えっと、
χ

у
こんな感じかな?分数表示できなくてごめんね!ちょっとわかりにくいかもしれないけどχ/у(ワイぶんのエックス)って書くよ!」
デ「だからメタいって!(さっぱりわからん)」
ワ(王様わかってないな)
カ「えっと、分数にするときは、わられる数が分母…っってもわかんないね!作者は受けが攻めに押し倒されてるみたいな状態って覚えてるらしいよ!」
デ「だからその例えやめろって!」
ワ「千葉ロッテ」
カ「チョコレートロッテ〜♪」
これ流行ったのうちの小学校だけですか。
ワ「つまりα÷8はα/8(はちぶんのエー)なんだね?」
カ「そ!わり算のときは数字が下とかないからね?後ろの数字・文字(受け)が下ね!」
デ「だからそれやめろって!」
ワ「千葉ロッテ」
3人「チョコレートロッテ〜♪」
デ「もういいから!」

カ「じゃあ次、χ×αは何だと思う?」
デ「わかりません(即答)」
ワ(ダメだこりゃ)
カ「文字×文字のときは、アルファベット順に書くよ。だからχ×αはαχ(エーエックス)になるんだ。(目チカチカしてきた…)」
ワ「じゃあу×ьはьуだね!」
カ「そうだよ!」
デ(何でわかるん…)
作「だからb×lはblだね」
デ「お前出てくんなよ」
作「(無視)あとыって文字があるみたいだ何語だろうね」
デ「帰れ!」

カ「はい、まだまだ続くよ」
デ「(長い…)
おい作者いつまで書いてんだよもう日付変わってんぞ…」
作「はっはっは大丈夫明日の予定は銀魂見る以外ないからね(意味不明)」
デ「帰れ!(二回目)」
作「理不尽だ…」
カ「さて次は累乗の話をするよ!」
ワ(いつ終わるのこれ…)
カ「今までは違う文字だったけど、今度は同じ文字だよ!
α×ьはαьだけど、α×αは何だと思う?」
ワ「α2(エーにじょうまたはじじょう)?」
カ「ワドルディ君天才だよ」
デ(俺の常識人設定どこ行ったんだろう…)
カ「同じ文字をかけるときは○乗って言って、文字や数字の右上にちっちゃく数字を書くよ。まあDS的事情で全然ちっちゃくないけど」
デ「メタ発言多いな…」
カ「このちっちゃい数字は、その文字や数が何回かけられているかを表してるよ。α2はαが2回、つまりα×αってこと!
これ間違いやすいから気をつけてね!」
デ(そうか、俺がすごいんじゃなくてワドルディがすごいんだな…)


カ「さて、あんまり長いと疲れるので今回はここまで!次何やるかは作者の気分次第!」
デ「かっこいいようで適当二回目!」
ワ「間違ってるとことかあったら言ってくださいね。いくら自己責任でお願いしますとか言ってても、誰かの成績下げるようなことはイヤだからね。」
カ「それじゃあまた次回!」






〜その頃メタナイト達は〜


メ(もぐもぐ…氷のザクザクとした食感…シロップの甘み…小豆が柔らかく、しかし存在を主張する…おいしい…もぐもぐもぐもぐ)
とある超人気店の抹茶かき氷を堪能しているメタナイトだった。

ソ(よく食べるな…)
ブ(頭痛くならないのかな…)
ソ(しかし不思議だな、仮面をしていても食べられるなんて…)
ブ(ご都合主義というやつじゃないのか?)
ソ(シーッ、それを言うな!
てかあのかき氷すごい高そうだが…)
ブ(…支払いどうする?)
ソ(…割り勘にして後でバル艦長に請求するか…へそくりいっぱいためてそうだし)
ブ(そうだな…)

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