プロローグ
アテンションプリーズ
文章力がないようだ。
キャラ崩壊が多いようだ。
カービィ「ねえデデデ、バカンス行こう!」
デデデ「えっ、今からか!?」
ビィ「うん、今から」
デ「マジか。飛行船大丈夫かな?」
ビィ「大丈夫じゃなくても行こう!準備は出来てるよ!」
デ「ええーっ!?」
別の場所
ドロシア「暇ね…」
マホロア「そうだネェ…」
シア「こうなったら…プププランド、行く?」
マルク「それがいいのサ!」
グリル「ボクちんも行きたい!」
マホ「じゃあ決まりだネェ」
マル「さっさと行くのサ!」
また別の場所
ゼロ「そうだ、プププランドに行こう」
ダークマター「…え?どうしました?」
ゼロツー「多分思いつきで言ったんだと思う」
マター「…なるほど、そうですか」
ゼロ「今すぐ準備するぞ!」
マター「そう言うと思ってもう準備しておきました」
ツー「マジか、早っ」
そして、今。
デ「えっと、お前らも行くの?」
マル「もちろんサ」
マホ「ボク達にも行く[権利]があるヨォ」
シア「と、言う訳で。」
マター「私達も行かせて貰うぞ」
ゼロ「拒否権は無い」
ツー「分かった?」
グリ「ねえ、なんかみんな脅してない?」
デ「分かった分かった!」
ビィ「変な事したら潰すからね。」
みんな「はーい」
デ「飛行船のエンジンが壊れt((ビィ「じゃあ行くよ!」
みんな「おー!」
デ「ええー…」