あのかわいすぎる酔っぱらいメタナイトを君は見たか?…
フーム視点
外はとても暗い。そして静か。本の読みすぎで、つい夜ふかししちゃった。もう寝なきゃ、と思っていたところ、廊下で声がした。
フ「誰?こんな時間に大声で叫んでるのは。」
フ「静かにし
………!!!」
ソコには、丸くてかわいい子が一人歩いていた。その姿はまるで………
「って、メタナイト卿!?えっ、こんな顔してたのっ!?かっ、かわいい……!!」
思わず漏れてしまった声に、メタナイト卿は
メ「わたしはぁ…かわいくなんかぁないんだぞぉっ…かっこいい、きしなんだぞおっ…」
と言って、
ギャラクシアをくるくるっと回して見せている。
次の瞬間、メタナイト卿はこちらに倒れて来た。
フ「/////えっ、、、めっ、メタナイト、卿?!」/////
抱くように受け止めたため、眠くなったのかメタナイト卿は眠っている。
フ「あぁ、、かわいいなぁ♪」