あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 2Y/投稿日時: 2018/08/17(金) 09:10:31
投稿者コメント:
ふっきーです!結構微妙だな…少4で怖い話を聞き、泣いた古の少女の独り話です。
 消えたい!
テーマ3:本当にあったはずの怖くない話
「ぎゃーーーーーー」
 カービィタチハ、コワイハナシヲ シナイトデラレナイヘヤニ トジコメラレタ!
「いーやいやいや、無理がある!矛盾!」
 ワドルディが叫ぶ。
「早く出よう。マッハで」
 カービィには、ワドルディのツッコミがついてこそ。
「前にふっきーが使ったネタ…!!!」
 そこには、置き手紙が置いてある。
 読むと、
『暇人諸君!今から怖い話をしてもらうぜよ!最近な!ふざけてたと思う…ま、このしたに書いたよ!怖い話!読んだら出れるから!セブンイ●ブンでポテチ買ってくるからあとよろすく!』
 言葉使いひどいwww
「ワド、秒で帰ろう。ふっきーからポテチ奪うぞ」
 展開がくっっっっそ雑だ。
「えーと、『それは、私が生まれて10年位の事だった。
 その日は学校でお昼の放送とやらで給食のメニューとか言ってた。そのあとだ。悲劇が起きたのは。怖い話が始まった。
[私は大学生で、毎日家に帰るのに、小さな公園があって、そこの赤いブランコが、ある日、風も吹いていないのに、独りでにキーコキーコと揺れていた。
 が、日に日に怖くなる。そして、ブランコを無理矢理止めようとした。
 手で、ブランコを捕まえる。
【なんだ、とまるじゃん(汗)】
 すると、肩を叩かれる。恐る恐る後ろを見ると、眼を見開いた奴が、
【止めるなああああぁぁぁっ!!!!!】
 と私に言っt]『やだーーーーー!』
 私は叫んだ。泣いた。』とさ。」
 カービィが読み終えると、ワドルディは正直な感想をぶつける。
「かっこ悪」
 二人は、無事帰れた!
 ぴろりろりーん(←何かの効果音)♪

この作品についてのコメント/評価 (2)
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