テーマ3:本当にあったはずの怖くない話
「ぎゃーーーーーー」
カービィタチハ、コワイハナシヲ シナイトデラレナイヘヤニ トジコメラレタ!
「いーやいやいや、無理がある!矛盾!」
ワドルディが叫ぶ。
「早く出よう。マッハで」
カービィには、ワドルディのツッコミがついてこそ。
「前にふっきーが使ったネタ…!!!」
そこには、置き手紙が置いてある。
読むと、
『暇人諸君!今から怖い話をしてもらうぜよ!最近な!ふざけてたと思う…ま、このしたに書いたよ!怖い話!読んだら出れるから!セブンイ●ブンでポテチ買ってくるからあとよろすく!』
言葉使いひどいwww
「ワド、秒で帰ろう。ふっきーからポテチ奪うぞ」
展開がくっっっっそ雑だ。
「えーと、『それは、私が生まれて10年位の事だった。
その日は学校でお昼の放送とやらで給食のメニューとか言ってた。そのあとだ。悲劇が起きたのは。怖い話が始まった。
[私は大学生で、毎日家に帰るのに、小さな公園があって、そこの赤いブランコが、ある日、風も吹いていないのに、独りでにキーコキーコと揺れていた。
が、日に日に怖くなる。そして、ブランコを無理矢理止めようとした。
手で、ブランコを捕まえる。
【なんだ、とまるじゃん(汗)】
すると、肩を叩かれる。恐る恐る後ろを見ると、眼を見開いた奴が、
【止めるなああああぁぁぁっ!!!!!】
と私に言っt]『やだーーーーー!』
私は叫んだ。泣いた。』とさ。」
カービィが読み終えると、ワドルディは正直な感想をぶつける。
「かっこ悪」
二人は、無事帰れた!
ぴろりろりーん(←何かの効果音)♪