はいはーいっ!番外編!
今日、作者、ふっきーはサキナと待ち合わせしていた。
「間っっに合っわねーーー!寝坊!したよーー!」
オワタ。
「電光石火もマッハ使っても(←?)遅れる…あきらめよ♪」
キエロ。
サキナ「…遅い…後で10万ボルトぶっつけt」
ふっきー「ぐおぉめえぇぇーー!(意訳:ごめん)」
サキナ「ボルテッカー!」
ふっきー「なんかポケモンネタ多い。」
サキナ「書いてんのテメーですよ」
ふっきー「ごめん、ラーメンおごる。いいでしょ?」
サキナ「私は女の子だもんっ!」
二人はふっきーのイチオシのラーメン店に来た。
ふっきー「おやじー、いつもの。」
サキナ「(オヤジくせぇ…)」
ふっきー「サキナは何食う?味噌ラーメン旨いy」
サキナ「チャーハン、小盛りで。」
ふっきー「(ラーメン食いながら)いつもかっけーツッコミありがじゅっぴき(意訳:ありがとう)!」
サキナ「お前のギャグ寒いんだよ。」
ふっきー「んー、ラーメンうまっ!チョベリグ!」
サキナ「古い………」
ふっきー「ごめんごめーん、一旦ごめーn」
サキナ「妖怪ウォ○チか」
ふっきー「正解!」
サキナ「以上、ふっきーが死にそうなのでおわります。最後まで読んでくれてあゆがとうございます!」
ふっきー「オレの台詞ウゥゥu」
サキナ「また、会いましょう!」