洞窟大作戦〜グルメレース編
「作物が・・・前回の作物はどうした!?」
「そういえばこないね〜。」
「あいつは何してる!?
奴の家に行くぞ!!」
そしてカービィの家に行った・・・
が・・・
「ん?紙が貼ってある何何・・
「男のロマンである宝探しに行ってきま〜す!(ゴメンネ!)」〜!?
ふざけんなぁ〜!!」
一方カービィは_____
「♪〜♪〜洞くつ探検は男のロマン〜♪」
すると地面の感触が消えた
下を見ると穴だった
「!!!!!」
「ああああああああぁぁぁぁぁぁ〜・・」
「・・・・ン?ここはどこ?まさか・・マジルテ!?」
「だとしたら・・・・うお―――!!!」
カービィはめっちゃ興奮していた。
しかし洞窟はあまりに複雑すぎて
宝がなかなかとれなかった!
「えーと1,2,3,4、・・」
「4つしか取れてな〜い!!」
「まあ次の部屋に期待しよう」
するとその先は最初の部屋だった。
「え?え?ええええええええ!?」
そしてカービィの洞くつ探検はあっけなく終わりました。
「ぬあああああ!!!もううんざりだ!
グルメットで食いまくるぞ!!」
「マキシムトマト・・お肉・・ふふふ〜・・・」
すると誰かにぶつかった
「いてえなぁおいゴルァ!!!」
「ひいい!!!」
「ってデデデのおっちゃんじゃん!」
「何だカービィか・・」
「なあここで競争しないか?」
「どうやって?」
「だから・・あれこれカクカクシカジカ・・」
「ほら!あれだグルメレース!」
「ああ〜ああ、あれか!よし受けて立つ!」
「スタートの合図はワドルディに任せてる始めるぞ!」
「よーい・・・・・」
「え?もう始めるの?」
「ドン!!!」
「するとカービィは次々とフルーツを食う」
「へへへ…わしはこう見えても足が速いのだZOY!!」
「は、速いっ!」
カービィは競争では全戦負けた。
しかし食べ物では全部とった
どれだけ食べ物命なのかが分かる
「結果は!?」
「えーと陛下、大変申し上げにくいのですが・・・このゲーム食べ物もとらなくちゃいけないんですよ・・・」
「はよ言えやーーー!!!!」
「あの時の説明に行ったんじゃないんですかぁ!?」
「結果カービィの勝ちですぅ」
「僕の勝ち〜w」
それから数日後_____
「ほんとこの国は平和だねぇ〜
時々悪が来るけどね・・
きっとこのプププランドが嫌いな奴っていないんだろうねぇ〜。」
「いや・・このままではこの国は堕落に満ちてしまう・・・」
「このままではいかん・・」
「アックス、あの戦艦を用意せよ。」
「はい!」
続く