君の名h(殴
頭をぶつけた。
…いたい。
「☆△○★¢◇〒‰※〆@ー…」
うまく言葉にならない。
…そして、気がつくと、妙に体が重いのに気がついた。
横でワドルディが慌てている。
目をこらすと、ワドルの、隣にいたのは…
自分だった。
「…え」
としかか言いようがなかった…!
『映画とかでよくある…
幽 ☆ 体 ☆ 離 ☆ 脱。』
目の前いる…おそらく、メタナイトがカービィの体に入ってる方も、目を見開いていた。
もしかして…
『入れ替わってるー!?』
するとカービィが突然、メタナナイトを引きずり、急いで逃げた…とワドルディの目にはそううつっていた。
誰もいない丘に2人はくると、メタナイトの体のカービィが言った。
「これって僕ら、入れ替わってる…の…?」