あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ふっきー/投稿日時: 2018/01/29(月) 23:42:44
投稿者コメント:
フッ…今回も短いZE…(コラコラ
 もう今日は寝ます…(本当にクズにんげんだよ私…
君の名h(殴
頭をぶつけた。
…いたい。
「☆△○★¢◇〒‰※〆@ー…」
うまく言葉にならない。

…そして、気がつくと、妙に体が重いのに気がついた。
 横でワドルディが慌てている。
目をこらすと、ワドルの、隣にいたのは…

自分だった。

「…え」
としかか言いようがなかった…!
『映画とかでよくある…
幽 ☆ 体 ☆ 離 ☆ 脱。』
目の前いる…おそらく、メタナイトがカービィの体に入ってる方も、目を見開いていた。
 もしかして…
『入れ替わってるー!?』

するとカービィが突然、メタナナイトを引きずり、急いで逃げた…とワドルディの目にはそううつっていた。

誰もいない丘に2人はくると、メタナイトの体のカービィが言った。
「これって僕ら、入れ替わってる…の…?」

この作品についてのコメント/評価 (1)
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