アミティはルビーについて行き番人の世界に
着いた

アカアミ「ここが番人の世界？」
アミティが見たのはずっと先まで広がる樹海
だった

ルビー「カモフラージュの為だよ。よく他国が攻めて来るから」

アカアミ「どうゆうこと？」

ルビー「時期に話すよ。それより君に渡す戦士の方を渡すよ」
と言いカードを渡された

アカアミ「どうやって使うの？」

ルビー「名前を言って召喚と言えば出てくる。自分の街に戻ってやってみな」

アカアミ「わかったありがとう」
アミティそう言って帰って行った

ルビー「アミティ、急げよ・・。
あなたの街は危ない状態だから」

エメラルド「ルビー様」

ルビー「どうした？」

エメラルド「サファイア兄さんがナチスと
戦争を始めました」

ルビー「よりにもよってナチスか・・・
エメラルド」

エメラルド「はい？」

ルビー「エリート兵士をやるから援軍に
行って来い」

エメラルド「分かりましたでわ行ってきます」
エメラルドは戦闘機を引き連れてドイツに
向かった

ルビー「・・・。これはまずいな。
ムーンとスターの所に行かなきゃ」