あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 沢庵/投稿日時: 2016/03/20(日) 15:16:26
投稿者コメント:
お久しぶりです。……他の小説は、いずれ完結させたいです。意欲はあります……。あるはず。
第二回 名も無き日々に祝福を
沢庵「……結構、久々で何も覚えていない」

カービィ「他のサイトで小説を執筆していたからね」

沢庵「……そうだね」

カービィ「それで、今回は何?」

沢庵「生きてますよーと言う報告です」

カービィ「……それだけ?」

沢庵「短編一つ執筆するよ。と言うことでどうぞ!」





ウィリー「おーい!……チッ」

ウィリーは何かを運んでいた。

何かは包装紙に包まれており中身が見えなかった。

ウィリーはこの何かが重すぎたため、助けを求めていた。

ウィリーは、この何かの中身を知らない。

先日ウィリーに宅配便によって届けられたのだが、宛名がまちがっていたのだ。

ウィリーは宛名の主の所へ向かっていた。

ウィリー「重い……この中身は何なんだよ……」

何かには、手紙が入っていた。

『君が欲しいものは、この中に入っている。

重くて

固体で

赤く染まっていて興奮する物だ』



ウィリーは何かを見て、驚愕した。

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