あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: オメガ/投稿日時: 2015/09/22(火) 14:39:20
投稿者コメント:
どうもオメガです。
2つめを投稿しました。
♯1「剣」
カービィ「さてと、ワドルディの家にいくかな。」
お昼を食べ終わったカービィは早速ワドルディの家に行く事にした。

プププの森
カービィ「えーっと、ワドルディの家に行くはこの森を抜けないと。」
カービィは森に入って行った。
カービィ「いやー何時来てもいい森だなー。」

       ドカーン!

カービィ「な、何の音だ!」
何かが落ちてきた音がした。
目の前を見ると、大剣と盾を持った騎士が立っていた。
???「ククク・・・」
カービィ「誰だ!」
ギガントエッジ「俺の名はギガントエッジ。カービィ、お前を倒しに来た。」
カービィ「何だって!」
すると、ギガントエッジは大剣を振り下ろした。
カービィ「うわぁぁぁ!」
何とか避けることができた。
ギガントエッジ「これならどうだ!」
すると今度は剣から衝撃波を飛ばしてきた。
カービィ「くっ!」
カービィはホバリングで避けた。
カービィ「逃げてばかりじゃだめだ!こうなったら・・」
カービィは「コピーのもと」を取り出した。
ギガントエッジ「何をするつもりだ?」
カービィ「コピー能力!ソード!」
するとそこには、銀に輝く剣を持ち、緑の帽子を被った戦士がいた。
カービィ「勝負だ!ギガントエッジ!」
二人の戦いが始まった!
つづく・・・

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara