♯1「剣」
カービィ「さてと、ワドルディの家にいくかな。」
お昼を食べ終わったカービィは早速ワドルディの家に行く事にした。
プププの森
カービィ「えーっと、ワドルディの家に行くはこの森を抜けないと。」
カービィは森に入って行った。
カービィ「いやー何時来てもいい森だなー。」
ドカーン!
カービィ「な、何の音だ!」
何かが落ちてきた音がした。
目の前を見ると、大剣と盾を持った騎士が立っていた。
???「ククク・・・」
カービィ「誰だ!」
ギガントエッジ「俺の名はギガントエッジ。カービィ、お前を倒しに来た。」
カービィ「何だって!」
すると、ギガントエッジは大剣を振り下ろした。
カービィ「うわぁぁぁ!」
何とか避けることができた。
ギガントエッジ「これならどうだ!」
すると今度は剣から衝撃波を飛ばしてきた。
カービィ「くっ!」
カービィはホバリングで避けた。
カービィ「逃げてばかりじゃだめだ!こうなったら・・」
カービィは「コピーのもと」を取り出した。
ギガントエッジ「何をするつもりだ?」
カービィ「コピー能力!ソード!」
するとそこには、銀に輝く剣を持ち、緑の帽子を被った戦士がいた。
カービィ「勝負だ!ギガントエッジ!」
二人の戦いが始まった!
つづく・・・