あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: あしカービィ/投稿日時: 2011/04/17(日) 14:05:12
投稿者コメント:
ーあらすじー                            リックとの約束でプププ公園に向かったカービィしかし突然発生した竜巻で上空に飛ばされてしまう。マルクのたくらみを知ったカービィたちは 進んでいくもののリックとはぐれてしまったカービィ。すると雲の下から突然何かがどび出してきた!その正体とは!             2作品目後編 文字サイズは小で十分です。
マルクの野望 後編
突然下から飛び出してきたのは灰色のハムスター・・・・・。      この時はカービィもう分かっていた。そうリックはマルクに操られてしまったのだ。戦おうとするカービィだったが近くに敵がいないためすっぴんで戦うしかない。攻撃の衝撃で星が現れそれを吸い込んだものカービィはなぜか攻撃をしてこない。それは                  「僕は仲間を攻撃して本当にいいのか。」              リック大事な仲間だったため攻撃ができない。でもここで足止めするわけにはいかない。カービィはリックを倒してしまった。         「ごめんリックマルクを倒したらすぐに行くよ。」          するとリックが                          「マ・・ルクは・・・もっと先の・・・雲の上に・・・いる・・。」   としゃべったように聞こえた。カービィはその言葉を信じ上へと進んだ。一番上の大きな雲の上にマルクがいた。              「見つかっては仕方ない攻撃開始するのさ!」            マルクはそういってカッターで攻撃してきた。ほかにも多彩な攻撃をしカービィを苦しめた。ピンチになったカービィはワープスターを呼んだ。 「助けてくれ君の力だ必要だ。」                  「分かった任せてくれ!」                     カービィはワープスターの爆風でマルクを倒そうと思っていた。ワープスターはなくなってしまうがマルクを倒すにこの方法しかなかった。しかしこれではカービィも危ない。覚悟を決めたカービィはワープスターに乗ろうとした。と、その時                       「これを・・・使って・・ください・・・。」            と、下から無敵キャンディーが!カービィはそれを使いワープスターに突撃!                               「こんな爆風に僕が負けるようでわぁぁぁぁ。」            叫び声とともにマルクははるか遠くへ飛ばされた。          「リック今いくよ!」                       カービィはリックのところへ向かおうとした。するとリックが自力で戻ってきたのだ。                           「カービィさんやりましたね。」                  あれからリック回復し元に戻ったのだ。               「リック!本当に良かった!」                   そのあとカービィはプププ公園で遊びましたとさ。マルクは飛ばされただけで生きています。またポップスターにやってくるかもしれません。  でもピンクボールがいる限りポップスターは永遠に平和でしょう。           −おしまいー

この作品についてのコメント/評価 (2)
 前の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara