あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: メタナイトファン/投稿日時: 2015/05/29(金) 21:28:11
投稿者コメント:
どうもメタファンです!
スマブラ第2期書けたら出そうとしたメタゴー…
出しちゃいました!
もうすぐ1期も終わりそうですからね!
では新シリーズお楽しみください!
第1話昔の話…
メタナイトは2人のメタナイトが戦っている写真をとりだし、まじまじと見つめる。

メタナイト「あの頃は…楽しかったな」

そう言ってメタナイトは仮面を外し、テーブルにあるコーヒーを飲む。

来太「メッタナイト様!」

メタナイト「ぶーーー!!!!!!」

メタナイトは口にふくんだコーヒーを口から噴射する、幸い写真にはかからなかった。

メタナイトの名を呼んだのは城来太という少年で、メタナイトがスマブランドに来てからの2番弟子だ。

メタナイト「何をやっている…(怒)」

メタナイトは素顔のまま来太の方を振り向いて殺意の目をする。

しかし、素顔だとどれもかわいく見えるのがメタナイトだ。

来太「カ、カワイイっす!」

メタナイト「ふぁ!?」

メタナイトは仮面を付けて息を整えた。

メタナイト「ふぅ…それで何の用だ?」

来太「ロゼッタさんが晩飯出来たからメタナイト様を呼んでって言ってたので…」

メタナイト「そうか…」

来太はメタナイトの持っている写真に目を向ける。

来太「これは?」

メタナイト「ああ、これか?これは私がメタゴーDXというゲームで2度目の主役を果たした時の写真だ」

来太「メタゴー…て!あのメタゴーですかぁ!?」

メタナイト「そう言えばお前もやってたよな、メタゴー」

来太「はい」

メタナイト「それで、これはステージ4の写真だ」

来太「ああ、あれはメタナイト様が戦艦ハルバードに突入するやつですねVSメタナイト様が無いのにはがっかりだったなー」

メタナイト「あれが本当のメタゴーDX第4ステージだと思うか?」

来太「え?」

メタナイト「疑うなら教えてやろう!私の本当の冒険を!」



次回、再開と誤解

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara