残り参加者　９名
メカデデデ　ナイトメア　ダークマター　ダークマインド　マルク　０２　ドロシアソウル　ネクロディアス　マホロア


ドロシアソウル「絵具噴射ー!!」
０２「やたら目を狙ってくるねぇ…。とじれば何ともないっつうの」
ドロシアソウル「パラマター超連射ー!!」
０２「うああ!卑怯だぞ!!!」
ドロシアソウル「そっちが目をつぶったんだろう?」
マルク「隙あり!アイスボール!」
ダークマインド「隙あり!星型弾発射！」
ネクロディアス「隙あり!ビーム照射!!!」

カービィ「うわーｗ、もうこれはいじめだなｗｗ、だがこの戦いは何でもあり、とめはしない。　ｷﾘｯ（｀・ω・´）」

０２「グワアアアアアア！！」
カービィ「０２脱落、残り８名!所詮ただのひとつ目だったか」

マホロア「チョットチョット！ボクの出番少ないヨォ！」
カービィ「前回も偏ってたよねー。」
マホロア「まあ、あんなザコ、一気に片付けてあげるヨォ！マホロア砲！！！」

マルク「やべっ」
ネクロディアス「に、逃げ場がない!」
ダークマインド「くそ、コアを隠さなければ！」
ナイトメア「そんなもの、私のマントで吸収してやる。」

カービィ｢ﾎﾞｿ（アニメではマントで吸収してたけど、本来マントの中が弱点なんだよね。自ら弱点むき出しにしてやんの）」

ナイトメア「…！しまった！」

マホロア「消エ去レェェエエエエエエエ！！」
マホロア以外の全員にビームが多弾ヒット！！弱点むき出しにしていたナイトメアは悲鳴もあげず吹っ飛ばされてしまった

カービィ「ナイトメア脱落!残り７名！」

マホロア以外全員「（強い…!!！）」

デデデ｢ぬあー!俺様のメカがー！！１００万デデン弁償しろー！！！」
ダークマインド「くっ…、あまりの衝撃にコアがむき出しになってしまった…!」
リアルダークマター「本気を出すしかないようだな」

全員がマホロアに狙いを定めた　全員が本性（２形態目）を出した。　また、恐ろしいもう攻撃が始まる！


〜敗者の部屋〜
０２「みんな…ひどすぎる…（泣」
ダークゼロ「やっぱり強いやつが残るんだね。早めにやられといてよかったかも」
グリル「ムム!それはまるでボクチンが弱いみたいな言い方じゃないか!２体目だよ!？」
０２「ワタシは弱くないぞ！！最弱のくせに!」
ダークゼロ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
アミーボアモーレ「俺は…」
グリル「毛糸のカービィ簡単だったよ　ラスボスのくせに弱すぎでしょ。」
アミーボアモーレ「そうか…orz（というか持ってたんだ）」






デデデ「鬼殺し火炎ハンマー!!」
リアルダークマター「フラッシュ攻撃!!(強制スクロールで１番下に来た時の攻撃）」
ダークマインド「ダークレーザー！！」
マルクソウル「ブラックホール！！」
ドロシアソウル「デッドリー サン！！」
ネクロディアス「ビーム照射!!!」

全員の攻撃が１点に集まりすさまじい大爆発が起きた！！
ズガガガボガァーン！！！！

マホロア「ググ……。みんな本気で攻めてきたな…。ならばこっちだって！！」

あたりがまばゆい光に包まれる！！

カービィ「あれ?そういえばクラウンはwiiの時に破壊したのに何で戦闘形態になるの？」
マホロアソウル「細かい事は気にするな！！アナザーディメンション！！」
ダークマインドが、まともに食らった
ダークマインド｢くっ…!!」
マホロアソウル「まだまだ!!!ウルトラソード！！！」
マホロアソウルはソードを振り下ろさずにダークマインドの目に刺した。

ダークマインド「グガアアア…!!目が…!!!目があああ！！！」


カービィ「ムスカネタ、前回もあったよねｗ　いや笑ってる場合じゃないか」
カービィ「ダークマインド脱落!残り６名！」

次回に続く

残り参加者　６名
デデデ　リアルダークマター　マルクソウル　ドロシアソウル　ネクロディアス　マホロアソウル

〜敗者の部屋〜
グリル「ついに半分超えてきたね…。」
０２「マホロアのやつ…なかなかやるな」
ダークマインド「ググ…マホロアのやつ、強すぎる…勝てる気がしない」
ダークマインド「おい、目薬切れたぞ。新しいのないのかよ」
カービィ（「ﾅｲﾖｰ」）
ダークマインド「…。」
ダークゼロ「目薬で治るの?結構深く刺さってたよ」
ナイトメア「きっとマホロアがぶっちぎりで優勝なんだろうな」
アミーボアモーレ「弱体化とかできればいいのにな。」
ナイトメア「…!!それだ!　弱体化ならあいつができたはず！」
ダークゼロ「あ、あいつか…」
０２＆グリル＆ダークマインド＆アミーボアモーレ｢誰？」
ナイトメア「やっぱりみんな持ってないんだな…。」