ストーリー第2弾( ミラさんとの出会い
時は11月27日(日)から始まる…
ミズクレ「うーん…暇だぁ〜たまにはどこか遊びに行こうかな」
と言って向かった先はリボン女王のところ
ミズクレ「どこか別の所に行きたいのですが…」
リボン女王「あなたはミズクレさんですね。大会で有名な。 いいですよ、どこに行きたいですか?」
ミズクレ「うーん… 色々行ったから、今度は別の世界にいってみたいなぁと」
リボン女王「分かりました。ではここはどうでしょうか」
と言って1枚の地図を渡された、そこには自分は見たことのない未知の場所だった。
ミズクレ「ここにします!」
リボン女王に魔法をかけてもらい、未知なる世界へ行った
ミズクレ「着いた着いた…あ…地図もらってない…」
見事に地図を忘れてしまった。24時間経つとリップルスターに戻るが、このまま居ては、行った意味がないので行くことに。
ミズクレ「…ここどこ?…」
すっかり道に迷った。
時間もかなり危うくなっている。どうしようと迷っていた時。
「どうしましたか?」誰かの声が聞こえた
ミズクレ「道に迷って…w」
「そうなんですか。」というとその人は案内をしてくれた。
色々回り、時間がきた
ミズクレ「そろそろ帰らないと… あ あなたの名前は何ですか? 僕はミズクレって言います」
「私の名前はミラです」
ミズクレ「ミラさんですか。今日はありがとう。また会える日を」
と言ったときにリップルスターに帰ってきた。
リボン女王「どうでしたか?」
ミズクレ「向こうの世界であった人に一目ぼれしました← 手紙とか送りたいのですが…」
リボン女王「いいですよ」
ミズクレ「ありがとうございます!」
その後家に帰り、ミラさんへの手紙を書いて、送った。
1週間後に手紙がきた。そこには交際してもいいと書いてあった。さっそくまたあの世界へ行くとミラさんが待っていた。 色々な観光名所を行ったり、食事をしたり、辛いものは自分が食べたりして、半日がすぎた時。自分はなぜかミラさんにプロポーズをすることに(
ミズクレ「ミラさんに言いたいことが…」
ミラさん「?」
ミズクレ「ミラさんを見て、一目ぼれをしましたw 僕は頭とか悪く、たいした事は出来ないけど、全力でミラさんを守り、そして愛したいと思います!なので、結婚してください!」
すると
ミラさん「ミズクレさん…こ…こちらこそ、よろしくお願いします」
こうして自分とミラさんは結婚をしたとさ おしまい