あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: /投稿日時: 2013/05/04(土) 16:51:12
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サァァァァアアティイイイイン
サアアアアァァアアアア
テェイィィィィィィイイイ
ンああああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああ
誓った、あの時から
塙「・・・大丈夫かな華。」
コン「うーん・・・」

一方その頃

華「何故私の妹を狙う!?」
よく分からん人(「若い方が効果があるからなぁ」
華「・・・不死の血か。けどそれで何になる!」
よく(ra「売れば金がなぁ」
華「黙れクズ雑魚が」
よ(ra「ウワァァアアア」

華「何人出てくるつもりだ・・・っ!?」
後ろにはもう武器を振りかざした敵がいた
ガキッ
華「・・・?」
「大丈夫?華」
華「・・・っナチュラ!」
ナチュ「まったくもー、心配かけさせないでね」
華「来たのはお前だろ・・・っく」
ナチュ「あ・・・怪我?」
華「ああ、心配するな。」
ナチュ「・・・その口の聞き方直せば?」
華「・・・すまない。後は・・・頼む・・」
バタッ
ナチュ「ェーじゃあ後でゲーム買ってね(嘘」
キア「行くのですかお嬢様」
ナチュ「まあ、仲間のためだし。行くしかないっしょ」


ナチュ&キア「魂の共鳴ッ!!!」
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお
ガキィン
ナチュ「デス・スライダル、構築完了。さて、」

キア「貴方のsoul、」
ナチュ「聞かせてもらう!」
y(ra「な・・・まさか・・・死神!?」
ナチュ「ええ。死神よ。」
よ(「ハァ!?ざけんな藍寧一族に死神の友人がいたなんて情報聞いてないぞ!?」
ナチュ「あら。私は好意的に友人になったんじゃ無いのよ?」
y「は?」
ナチュ「戦友よ。さて、魔力も切れやすいし。
狩らせてもらうわね。」
y「」
 


30分後

塙「華ー!!」
ナチュ「あらあら。おはよう」
塙「そんなこと言ってる場合!?」
華「塙・・・大丈夫か」
塙「華は?」
ナチュ「今さっき魔法で治療を終わらせた所。」
塙「うわぁああああん」
華「あはは・・・泣くなよ」
ナチュ「あと一応安静にね。」
華「・・・と」
ナチュ「ん?」
華「・・・別に」
ナチュ「そっか。」



塙「それより、ナチュラの来た理由って何なの?」
ナチュ「・・・華、その髪飾り貸してごらん」
華「・・・(パチッ)はい。」
ナチュ「ここをこうして・・・こうやって・・」
華「ちょ、いつのまにそんな機能つけたの!?」
キア「お嬢様のお父上様に頼まれたのです」
華「お前らの家族がしれないよ」
ナチュ「悪かったわね。あ、そろそろ帰らなきゃ」
華「ん?どうしてだ?」
ナチュ「 まだ 門番の仕事があるから。」
華「そうか・・・すまないな」
塙「ありがとうナチュラ」
ナチュ「困ったときはお互い様よ。じゃあね」



華「帰るか。」
塙「今日はね、コンも一緒に夕飯食べるって!」
華「・・・・そうか。」
塙「うん!」




お前にとって守るべき物は何だ、華よ



華「・・・え?」
塙「どうかしたの?」
華「・・・先に行ってろ」
塙「・・・分かった」

守るべき物は何だと聞いているのだ

華(勿論、仲間だ)

それを守ったところで何になる

華(・・・私の意志よ。ほっといて頂戴)

そうか。また何かあればお前を呼び出す

華(・・・・)

塙「かっれん〜いっこー」
華「あ、ごめん。今行く!」

フエアル森 奥

藍寧家

コン「うわぁ・・・美味しそう」
塙「手作りだもん」
華「私は不器用だからあんまりなぁ・・・」
コン「1回華の作った料理も食べてみたいなむごふご」
華「無理だって言ったじゃない」




その夜は延々と灯し火が付いていたと言う。

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