第1章・戦いの始まり
・・・?
・・・ここはどこだ?
・・・真っ暗だ。前がみえん!
・・・そうだ今は寝てんだ!!目を覚まそう!
・・・パチ!(目をひらく音)
「ばぁっっ!!!!!!!!!」
カービィが起きた瞬間、マルクがおもいっきり飛びかかってきた。
「びっくりしたじゃないか!」
そういってマルクの顔面に蹴りをいれる。
「いってー!!!!」
マルクは目をおさえながら救急箱をとりだし治療する。目のケガをなおす(らしい)目薬をいれた。
「マルク!僕をこんな奇妙なところに連れてきて何をするつもりだっ!!」カービィが言う。
「カービィは、このマルク様が倒すゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッ!!!!!!」
そういい、マルクはマルクソウルへチェンジした。
「ようするにリベンジか!望むところだ!」
カービィもコピーのもとでファイターになる。
「いくぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
今、二人の対決が始まる!!