どうも、メタファンです。
最近はスマブラが熱いですねー！
ＤＬＣキャラで
ミュウツー
リュカ
ロイ
リュウ
クラウド
カムイ
ベヨネッタが参戦しました。

ベヨネッタでＤＬＣは最後と聞きましたね。
これで、また新しいスマブラの時代が開かれるのです…

ウルフ「俺の出番はないのか…」

ないです。

まあ、話を置き換えて、今回はこの小説でも追加で何かしようかと考えています。

それで何をしようかというと…




「小説版！スマ知識！」

スマブラの機能の１つであるスマ知識の小説版です。

ここでは、この小説の作成秘話やキャラに秘めた思いなどを書いていきたいと思ってます。

ちなみに、小説番スマ知識の進行はスマブラファイター１人とこの僕、メタナイトファンで進行していきます。

そして、スマ知識は次回予告の後に着ける予定です。

それでは、グッバイ！




















スマブランドから少し離れた廃墟の町…
生き物はいない…

だがスマブランド国際化と同時にその廃墟は桜井の手で「アミーボワールド」へと姿を変える。

だが、その１通の手紙には…

桜井「アミーボワールドからのＳＯＳ…」

白カービィ「いったい何が？」

いざ、アミーボワールドへ！

桜井「行ってもらうのはカービィ、メタナイト、マリオ、ルイージ。そして、来太！」

アミーボワールドではトラブル続出！

住民Ｍｉｉ「ネガグリーンだーーーーーーー！！！」

来太を怖がる住民たち…

ルイージ（アミーボ）「ついに来たか…さあ、決着だ！」

来太達を襲うアミーボルイージ…

ルイージ（アミーボ）「どうして闇のアミーボを増やす！」

ゴーオングリーン「闇のアミーボ？」

闇のアミーボ…


すべては…

見れば分かる！


スマブラ！〜アミーボウォーズ〜
イルカ探検隊カービィＢＯＯＫＳで執筆予定。