あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ぽよみ/投稿日時: 2023/01/01(日) 00:12:26
投稿者コメント:
新年あけましておめでとうございます〜☆(ぇ
年明けの投稿はキツイです…(何  でも頑張るよ☆(勝手にやってろ
第14話 門番って諦めるときは潔いんだね(ぇ
新年あけましておめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁaaaaaaaす!!
同時にジャマハルダ編STARTっしゃああああああああa

カービィ「うるっさい」
りぃ「黙れナレーター」
カービィ「? 誰?」
りぃ「…作者だよボケが」
カービィ「うっそお、何でこんな無駄に可愛い腹立つ名前なのs」

ちょ、カービィさん。それを言ったら結構マズい事態に…

りぃ「カービィ君さぁ、世界の果てまで行ってみたいかい?」
カービィ「あ… えっと、お断りしておきます」
りぃ「強制参加DAYO☆ ◯ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
カービィ「何でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」

……ほら言わんこっちゃない… (ハァ…

りぃ「ま、帰r」
カービィ「とでも思ったかぁぁぁぁぁぁぁぁ! ハッハー、ザマァみやがr」
りぃ「イラッ) うん、で?」
カービィ「…申し訳ございませんでした」
りぃ「…こういうことしてさぁ、主人公として恥ずかしくないの? マジで」
カービィ「ない」
りぃ「コイツヤバいわ」

それは共感ですね。というよりカービィさんはもとから天然バカなので。

カービィ「…いいから進むぞ?」
りぃ「あ、伝え忘れてたけど、ここのえい門への道、早速ボス戦らしいから☆」
カービィ「誰かヘルパー来てくれい」
???「僕で良ければ一緒に行ってあげるよ」
りぃ「ここにも居るんだね、ヘルパーって」
???「いるよ?」
カービィ「ほぇー」
ジャハルビート(以下ハル)「うん…って省略の仕方おかしいけど」
りぃ「ゑ? ダメ?」
ハル「そりゃそうでしょ、HAL研と紛らわしいから…」
カービィ「ごめんね、この小説の作者ってこんな感じだから」
ハル「小説って?」
りぃ「いや、気にしなくていいことだよ」
ハル「あっそう… ていうかもうこの呼び名でいいや」
カービィ「諦めちゃったよ」

こんなくだらない会話が終わり、5の2乗+15分(分かんないって)程経過し…

ハル「いやいや、5の2乗+15って何?」
りぃ「え、5の2乗が25で、それ+15だから40分」
カービィ「そんなかかってないでしょ」
りぃ「いや、かかっt」
???「待て!そこの下船なる新入社!」
りぃ「漢字間違えてるぞ」
???「何やってるんだ?! こんなコトしてる場合じゃないぞ?!」
???「あ、そっか…」
りぃ「誰が喋ってるのか分かってるぞ」
ポン「うぐ… でも名前を言うわけにはいかない!」
コン「だな」
カービィ「出してんじゃん」
りぃ「ホントだ」
ポン「何でだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!」
コン「知るかよ」
ハル「…あのさぁ、もうこいつらの事 ど突いていい?」
りぃ「いいよ☆」
ハル「棒術乱舞!」
ポン「ほら見ろこんなくだらないことしてるから!」
コン「はぁ?! ざっけんなコラ!」
カービィ「…仲悪いな」
りぃ「もうここ通してくんない?」
ポン・コン「「断る!」」
カービィ「そんなに僕に斬られたい?」
コン「どうぞ通って下さい」

りぃ「あの狐狸めんどかったな」
カービィ「狐狸 ってなんて読むの?」
ハル「こり だろ」
カービィ「ふーん あれ、ゴールゲートないな?」
りぃ「…ハァ) ここが一応ゴールなんだけど」
ハル「何やってんの」
カービィ「あ、そっか」
りぃ「ほら、さっさとゴールしよ」
カービィ「競争しよーぜ」
ハル「はぁ?! 今そんな悠長なことしてらんなi」
りぃ「よし、じゃあSTARTだ!」
カービィ「っしゃああああ」
りぃ「私は中1でクラス3位だったからね!」
ハル「ゑ」

私は中1の頃クラスで5位でしたね… …解せぬ。

カービィ「ゑ」
りぃ「やったああああああああ カービィより先にゴールしたLAァ嗚呼あ」
ハル「表記がスゴいことになってるよ?」
りぃ「あ、ホントだ」

そろそろ真面目にゴールしません?

りぃ「あ、そうだね カービィいないけどまぁいっか」
ハル「…それでは終わります、また次回!  …こんな感じでいいの?」
りぃ「ちょ、それ今は言わない約そk」




《バカ同士が話す(爆》
りぃ「いやー 年明けの投稿ってキツイね」

ですねぇ… 首痛い

りぃ「書いてるの私なのに何でお前が首痛くなるんだよ」

ずっと原稿見ながら話してるのd

りぃ「ゑ?! ちょっそれ言っちゃダメなんだけd」

この作品についてのコメント/評価 (2)
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