戦地の夢の泉 クリスマス
カビ 今日も昔の話してー!
メタ ....分かった
それは、ずっと昔のこと。
メタナイトはまだ星の戦士団。
仲間は滅びた。
メタ .....
メタ あれは...とんだ災難だった。
メタ 今日はクリスマス...こんな戦地に現れるのを子供らは楽しみにしているだろう...な
夢の泉
メタ .......
その時.....
メタ おおっ!?
メタ なんだ!夢の泉のスターロッドから、光を放って....
それは、もの凄い光で、まるで雷が300回分ぐらいが一気に落ちたかのような、凄まじい光。
メタナイトは目をくらました、この時、光は収まった....
この合図はなんだったのだろう?
この戦地に聖夜がやってきましたのです。
スターロッドは、めでたい日はこのように光を放つのです。(自分の勝手な設定です)
メタ お、時刻が19時を回っているな
メタ 寒くなってきたな...
吹雪の中、クリスマス
メタ こ、この穴の中に入らせてもらおう...
メタナイトはここで今夜はしのぐことに
眠っていたんでえ、23時を回っている。
シャンシャンシャン...メタナイトはこういった音で目を覚ましました。
サンタクロースが....そこに
サンタ おやおや、あなたは戦士団でございますか
メタ .......そうだが
サンタ 寒いなかでありますな
メタ お前は厚着だろ?
サンタ ああ、まあ...ハハ
サンタ クリスマスです、休息をしては?
メタ あー、お前は私の事を知ってる言うのか?
サンタ もちろん...
サンタ で、クリスマスですし、休息をしては?
メタ 魔獣は思わぬ時に現れる
メタ 平和を祈る...
するとそのとき、一気にまばゆい光が...さっ...と!
晴れ...た...!
これぞが...聖夜か。
メタナイトの一言がプププランドをかえた...
作者 あー、どうも作者です。
作者 実は、もっと広大なストーリーのはずが、消えてしまい、腹が立ち適当な内容となってまいました。(ぇ
作者 ごめんなさい...頑張ります...
おしまい。