あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: メタナイトファン/投稿日時: 2016/01/11(月) 18:13:21
投稿者コメント:
どうみ!(ぇメタファンです。
今回は今シリーズ初の巨大戦です!
漆黒のコア編はマスタースネーカーなどの巨大な敵はいますが、今回は巨大ロボを使わなければどうしようもならないデカさです。
ちなみに、今回も分からないキャラがいると思うんでググってみるといいと思います。
この小…ピット「以下略!」
多分スペースがないと思うんで書かない(ぇ
第17章巨大戦!神と巨人とロボットと…
来太「ここか!」

僕達は街に着いたが、どこもなんともなかった…

ルイージ「被害…0だと!?」

桜井「いや、黒い雨が降って、後からマスターコア達が生まれるって可能性も…」

メタナイト「ああ、そんなことがマスタースネーカーの時にあったからな」

マリオ「でも、外に人はいるしそれはないんじゃ…」

桜井「うーん…」

来太「今から来る…とか?」

桜井「いやいや、マスターたちはすぐに実行にうつしちゃう人ですから」

来太「へぇー…短気なんですね!」

スマブラファイター達「アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」

「ドーーーーーーーーーーーン!!!!」

スマブラファイター達「は!?」

その時、とある所で大爆発が起きた…

街の住民も大パニックだ。

ルイージ「何だぁ!?」

来太「とりあえず…行こう!」

桜井「場所は野原です。そんなに遠くないはず、ダッシュです!」

スマブラファイター達「おう!」


野原より…

マスターハンド「ハッ…この忌々しいスマブラがここで我がものになる…この世界は私の物…」

クレイジーハンド「なーんだ!人々をぶっ殺すんじゃねーのか!」

マスターハンド「人民は殺さん、奴隷にする」

クレイジーハンド「あの紙に書かれたとおりに街襲うんじゃねーのか?」

マスターハンド「あれはスマブラファイターの誘導のため…そのうちにこのスウォームボムを爆破させたのさ」

クレイジーハンド「俺様の研究が役に立って光栄だぜ」

マスターハンド「ああ」


そして、そのころ僕達は…

来太「ああっ…!」

スウォームボムに覆い尽くされた野原までやってきた。

ルイージ「これはひどい…」

ミク「入れるのかな」

メタナイト「私が行こう」

メタナイト様はそこに入っていった。

そして、1分もしないうちに帰ってきた。

メタナイト「問題はない。入るぞ!」

来太「よーし…」

僕達が入ろうとした瞬間!

兵士「ハァ!」

兵士がスウォームの空間から出てきた。

来太「うおお!?」

ミク「テイ!」

ミクさんはネギ型の剣で兵士を貫く。

兵士「ぐほお!」

来太「もう感づいていたのか…ゴーオン変身!」

そして、僕達はスウォーム空間に入る。

その中は物凄く荒れていた…

桜井「これはひどいですね…」

メタナイト「木々も倒され、植物も枯れている」

ブラックピット「こんな光景をナチュレが見たらなんていうだろうな…」

ゴーオングリーン「とにかく、マスターハンド達が近くにいるはず、他の所に落とされないうちに探そう!」

マスターハンド「おっと、その必要はないぜ!」

ゴーオングリーン「マスターハンド!よくも…!」

マスターハンド「なんで私ばかりだけに警戒するかな…クレイジーの事はいいのかい?」

ゴーオングリーン「何が言いたい!」

メタナイト「まさか!クレイジーハンドがもう一つのスウォームボムを!」

マスターハンド「今頃街を覆い尽くすだろうさ…」

????「それはないな」

マスターハンド「何?」

ソニック「その声は!?」

シャドウ「お前と会うのは初めてか…僕はシャドウ。シャドウザヘッジホッグ!」

そこにいたのはソニックそっくりの黒いハリネズミだった。

クレイジーハンド「貴様ああああああああああ!!!」

そのあとをクレイジーハンドが追っていた。

クレイジーハンド「喰らえぇ!」

クレイジーハンドはエネルギー弾を繰り出す。

シャドウ「ふん!」

シャドウはキックで跳ね返した。

クレイジーハンド「ぐはぁ!?…くっ!」

シャドウ「その程度か!」

シャドウはクレイジーハンドにパンチをする。

クレイジーハンド「ぐぅ!」

マスターハンド「といかお前!スウォームボムは!」

シャドウ「僕が壊してやった」

マスターハンド「クソ…ここは引くか…」

クレイジーハンド「あとは奴に任せるとするか…覚えとけ!ハリネズミ!」

そして、2人は本拠地に帰った。

シャドウ「あとはお前らに任せた」

ソニック「ああ、じゃあなシャドウ」

ゴーオングリーン「なんか、あとは「奴」に任せておくってクレイジーが言ってましたよね」

メタナイト「今回のマスターコアか…」

ルイージ「どんなのが来るんだろうね」

そのとき、何かのゲートが開き、そこから大量のスウォームが!

ゴーオングリーン「来る!」

そして、スウォーム達がマスターコアの形を創っていく…

それは、まるで冥府の者たちを模しているかのように見えた。

頭には蛇のような髪。
右手は3つ首龍ヒュードラの首3つ。
左手は冥府の魔獣、ツインべロスの姿だった。

パルテナ「あれは、メデューサとヒュードラとツインベロスの姿を合体させたんですね!」

マスターゴッド「左様…」

そして、そのマスターコアの声も聞き覚えがあった。

ピット「これは…メデューサの声!」

マスターゴッド「闇の女神の声帯をコピーしたのだ」

メタナイト「にしても…でかすぎるな…」

そう、そのマスターゴッドは今までのマスターコアと比べ物にならないほど大きかったのだ…

そのころ冥府では…

ハデス「みなよメデューサちゃん」

メデューサ「フン…あんな飛蝗物が通用するともうか?」

ハデス「さあね。でも、盛っちゃった感丸出しだもんなーコレすぐ倒れるんじゃない?」


と言っているが…

「ドーン!」

ゴーオングリーン「うわっ!?あっぶね!」

サムス「私に任せろ。喰らえ!」

サムスはチャージショットを撃った。

しかし、チャージショットは届かなかった。

メタナイト「ハルバードもクレイジーハンド戦で大ダメージを受けている…となると頼みの綱は…フォックス!」

フォックス「ああ!アーウィン!」

ファルコ「俺も手伝うぜ」

そして、2人はアーウィンに乗りこんだ。

「ドドドドド!!!」

マスターゴッド「ふん!そんなおもちゃが…」

マスターゴッドは目から光線を放った。

フォックス「そんなのにはもう慣れてるんだよ」

ファルコ「スマートボム発射!」

スマートボムはまっすぐマスターゴッドへと飛ぶ。

マスターゴッド「無駄無駄!!!」

すると、マスターゴッドはスマートボムを跳ね返してしまった!!!!!

ファルコ「うお!?」

フォックス「逃げろファルコ!」

「ドーーーーーーン!」

ファルコは危機一髪避けた。

すると、フォックスの方から通信が入る。

フォックス「こちらフォックス!」

ヒトラー「こちらヒトラーそちらにメッサーシュミットme262を送った!」

フォックス「了解!」

すると、早くもナチスの爆撃機であるメッサーシュミットme262がやってきた。

そして、マスターゴッドに攻撃!

しかし…

マスターゴッド「クズどもがーーーー!!!!」

マスターゴッドはパンチ一発で全てのメッサーシュミットを落としてしまった…

ヒトラー「クソ…やはり私の時代の戦闘機ではだめなのか…!」

マリオ「何か巨大なものはないのか!」

ルイージ「…あ!それなら名案があるよ!」

ルイージは枕を取り出す。

マリオ「枕…そうか!」

すると、ルイージが寝た瞬間にルイージの頭上からルイージがわらわらと出てきた。

メタナイト「おお!」

ゴーオングリーン「こりゃすごいな…ん?」

僕がふと後ろを振り向くとたくさんのルイージに興奮したのか、デイジーさんが鼻血を出していた。

ゴーオングリーン「あわわわ…大丈夫ですか!?」

デイジー「ええ…」

ゴーオングリーン(どんだけルイージ好き好きなんですか…)

ルイージ「集え!ユメルイージ達よ!」

すると、たくさんのルイージがルイージに集まる。そして…

ルイージ「うおおおおおおお!!!」

ルイージは巨大になった。

来太「すげーーーーーー!!!!」

そして、マリオが肩に乗った。

ルイージ「さあ…」

ルイージ&マリオ「行くぜ!」

マスターゴッド「フン!」

マスターゴッドは電気のエネルギー弾を何発か放った。

ルイージ「デイ!ヤッ!トオオオオオ!!!!」

ルイージはエネルギー弾をすべて跳ね返した後、マスターゴッドにハンマースピン攻撃を放つ。

マスターゴッド「ぐおおお!?何だと…!」

ルイージ「どんなもんだい!」

ゴーオングリーン「おお、これは負けてられないな…」

そして、僕はバルカというシャチのようなバイクの模型を取り出す。

ゴーオングリーン「炎神ソウル!セット!」

僕は四角い緑色のアイテムを模型の中に入れる。

バルカ「行くよアミーゴー!」

すると、模型が実態化した。

ロゼッタ「久しぶりですね。バルカさん」

バルカ「久しぶりデンテー!ロゼッタさん!相変わらずおきれいデンテー!」

ゴーオングリーン「コラ!」

そう言って僕はバルカに乗りこみ、マスターゴッドのもとへと急ぐ。

バルカ「ちょっ…アミーゴ!ケチすぎるデンテ!もうちょっとお話させてもいいデンテー!」

ゴーオングリーン「非常事態なの!」

バルカ「そういえば、範人から通信でキャリゲーターとガンパードをそっちに送ったって」

来太「父さんが?」

範人とは、僕の父さんのことで初代ゴーオングリーンの事である。

バルカ「おっと来たよ!」

来太「おお!」

すると、後ろにはガンのようなパトカーとワニのようなキャリアカーが来た。

ガンパード「戦いに出るのは実に6年ぶりだな」

キャリゲーター「ここで会ったが百年目!いざ参る!」

そして、3体のロボは合体した。

ボディ部分と顔はキャリゲーターが腕部分はバルカとガンパードがなっている。

ゴーオングリーン「完成!ガンバルオー!」

ルイージ「おお!」

マリオ「お前のもすげーじゃねーか!」

マスターゴッド「次から次へとぉ!」

マスターゴッドは青い炎に包まれた拳を繰り出す!

キャリゲーター「かみつき御免!」

しかし、キャリゲーターの部分が腕をかみちぎり、腕を霊体にした。

マスターゴッド「クソ…」

しかし、マスターゴッドは腕を再生させる。

ハデス「まだまだ…ってとこかな」

すると、いきなりハデスとメデューサが現れる。

ゴーオングリーン「ハデスさん!メデューサさん!」

ハデス「さあてはじめてのお仕事頑張っちゃうかなー」

メデューサ「行くぞ、偽の神!」

マスターゴッド「フン…冥府神か…私の力にひれ伏すんだな!」

マスターゴッドはツインベロスの腕から火炎放射を発射する。

ガンバルオー&ルイージ「うわあああああ!!!」

ハデスとメデューサはその攻撃を避けたが、その攻撃が僕とルイージに当たった。

ハデス「あっ、ごめん」

バルカ「ひどいよぉ…」

ゴーオングリーン「被害は内部には少なめだな」

と、油断をしていたその時。

ルイージ「来太!後ろ!」

ゴーオングリーン「え?」

すると、背後にパンドーラの魔力を拳に秘めて殴りかかろうとするマスターゴッドが!

キャリゲーター「なんと!」

マスターゴッド「ハア!」

避けようとしたが時すでに遅し、パンドーラの魔力を秘めた拳がガンバルオーのボディを突く!

ゴーオングリーン「うわああああああ!!!」

その被害は内部にも大きな被害を与えた。


だが、こっちも負けていない。

マリオ「やーい化け物!こっち見やがれってんだ!」

マスターゴッド「ん?」

マリオの挑発にマスターゴッドは振り向く。

ルイージ「ハッ!」

ルイージがビームソードでマスターゴッドの腕を斬り裂く。

マスターゴッド「チッ!」

ルイージ「今だ!」

ルイージはマスターゴッドの腹部にファイアボールを打つ。

マスターゴッド「無駄だ!」

しかしマスターゴッドは素早く、腕を再生させた後、先ほどとはまた大きく異なる威力の火炎放射を打つ。

ルイージ「ぐわっ!」

マスターゴッド「これだけで終わると思うな」

マスターゴッドは顔をビッグ死神の形に変え、破壊光線を打った。

ルイージ「ぬわっ!」

そして、マスターゴッドは子死神を召喚する。

ルイージ「なっ!」

子死神はルイージの周りをウロチョロしながら攻撃する。

ルイージ「うっとうしい!」

マスターゴッド「今だ!」

ルイージ「何!?」

ルイージが子死神に惑わされているうちにマスターゴッドはパンドーラの魔力を秘めた拳でルイージを殴る。

ルイージ「うわああああ!!!」

2体とも大ダメージを喰らう。

ハデス「OKOK、君の仕組みは理解したよ」

マスターゴッド「何?」

メデューサ「貴様は体を壊されるたびに再生でき、その上再生にかかる時間も壊されるたびに短くなる」

ハデス「それに、威力も上がる。でも!」

ハデスは不気味な笑みを浮かべる。

ハデス「再生できなくなるほどボロボロにしちゃったらどうなるかなぁ?」

マスターゴッド「その前に、私がお前らを倒す」

マスターゴッドは破壊光線を打つ。

メデューサ「ふん!」

しかし、メデューサはそれを手ではらう。

マスターゴッド「チッ!行け子死神!」

ハデス「無駄だよン♪おらっ!」

ハデスは子死神達を拳を一発振っただけで全滅させる。

マスターゴッド「クソ…なら!」

マスターゴッドはパンドーラの魔力を拳に秘めてハデスに殴りかかる。

ハデス「ほい!」

しかし、ハデスはその腕を掴み、腕を破壊する。

マスターゴッド「うがあ!!…チッ」

ハデス「あっ、霊体になった腕は食べさせてもらうよ」

そして、霊体となった腕を口に入れる。

マスターゴッド「うわっ!?なにを?」

ハデス「はーい、ごちそうさま!そして…」

すると、ハデスの拳にパンドーラの魔力が!

ハデス「パンドーラちゃんの魔力いただきました!」

そう言ってハデスはマスターゴッドの頭部を破壊する。

マスターゴッド「うわあああああああああああああ!!!!!!!!」

メデューサ「なるほど、弱点は頭部か…」

ハデス「へぇー。頭は再生できないんだねぇ」

マスターゴッド「フン…再生に時間がかかるだけさ…時間さえ…あれば…」

メデューサ「フン!」

メデューサはマスターゴッドがしゃべっている最中に、マスターゴッドに石化魔法をかけた。

マスターゴッド「なっ…!」

そして、マスターゴッドは石になった。

メデューサ「あとは任せたぞ…」

ハデス「もう準備OKだよ…そんじゃ、おらああああああああああああ!!!」

ハデスは最大級のエネルギーを集め、放出し、石化したマスターゴッドを砕いた。

ゴーオングリーン「おおお!!!!」

ルイージ「これが冥府の主の力か…」

そして、マスターゴッドは倒れた。




…と誰もが思っていた

マスターゴッド「フフフフフフ…」

マスターゴッドの笑い声とともに不気味なファミコン音楽が流れる。

ハデス「ん?」

スマブラファイター達「なっ!?」

僕達の前に居たのは…

マスターオーン「ハハハハハハ!!!!」

新光新話パルテナの鏡のトラウマ級の敵である、オーンが巨大化した姿になったマスターゴッドだった。

ハデス「こりゃやばいね」

メデューサ「ああ、そうだピット。3種の神器だ!」

ハデス「ああ、あれ壊しちゃったんだよねー」

メデューサ「やはりか…」

と2人が困っている瞬間!

?????「ホホホ!大丈夫じゃよとっくの昔に直しておるわい!」

ピット「そのこえは!」

そこに現れたのは巨大なハンマーを持った年老いた神、その名も神器神ディントスだ。

ディントス「久しぶりじゃなピットよ!ほれ!3種の神器じゃ!」

ディントスは3種の神器の箱を転送する。

ピット「ありがとうディントス!」

そして、ピットはその箱を蹴って3種の神器を装着する。

ピット「装着!」

しかし、それを見届けるパルテナさんは心配をしていた。

パルテナ(あのオーンは巨大…大丈夫なのかしら?)

マスターオーン「キサマラハ、ココデ死ネ!」

ピット「そうはさせるか!とりゃあ!」

ピットは3種の神器のスペシャルアタックを使った!!!!!

…しかし

マスターオーン「フン、ソンナ手ハ喰ワンヨ…」

パルテナ「やっぱり…あのオーンは巨大です。何か策は…」

ピーチ「簡単よ」

パルテナ「え?」

ピーチはスーパーキノコを取り出す。

ピーチ「スーパーマリオブラザーズはご存じ?」

パルテナ「なるほど!これで3種の神器を巨大化するんですね!」

そして、ピーチ姫はキノコの力で3種の神器の一つ、ライトアローを大きくした。

しかし、問題が発生…

ピット「ちょっ!これじゃ持てませんよ!」

パルテナ「たしかにそうですね」

ハデス「ただでさえデカイ3種の神器をおおきくするんだからね…」

だが僕には案があった。

ゴーオングリーン「それを貸して下さい!」

バルカ「なるほど!巨大な僕たちならライトアローを持てるデンテー!」

そして、バルカはライトアローを掴む。

ゴーオングリーン「よーし…ライトアロー装備だ!」

マスターオーン「ソンナ装備デ…」

そして、ガンバルオーは高く飛び、ライトアローの打撃でマスターオーンを斬る。

ガンバルオー「うおおおおおおお!!!!」

ゴーオングリーン「耐えるんだ!バルカ!ガンパード!キャリゲーター!」

ガンパード「ああ、守って見せるぜ!」

キャりゲーター「お主も気張るでござる!範人の息子!」

ゴーオングリーン「ああ!」

ルイージ(さすが巨大なオーンの力を身に付けたマスターコア…そうだ…)

ルイージはハンマーを取り出す!

マリオ「お、おいルイージ?お前まさか!」

ルイージ「このままじゃ来太が負けちゃう!」

マリオ「無茶だ!お前もフィールドスマッシュとかでオーンの恐ろしさは身にしみてんだろ!」

ルイージ「ただ無鉄砲に行く訳じゃないさ!」

ルイージはハンマーにユメルイージのパワーそ注いだ。

「ドォオオオオオオォオオオ!!!!」

すると、ハンマーが緑色のオーラを発した。

ルイージ「ドリームハンマー!」

マリオ「おおおおおおおおお!!!!」

すると、そのオーラはまるで剣のように鋭くなった。

そして、ルイージはマスターオーンの所へジャンプする。

そして、オーラをマスターオーンに突き刺す!

マスターオーン「ナ、ナニ…!ライトアロー以外デモ私二抵抗デキル武器ガ…」

ゴーオングリーン「ルイージ!」

ルイージ「一気に行くよ!」

バルカ「へぇ…これが来太のナンバーワンアミーゴか…それじゃ、行くデンテ!」

ガンバルオー&ルイージ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

マスターオーン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

そして、ライトアローとドリームハンマーがマスターオーンを斬り裂く!

「ドォオオオオオオォオオン!!!!!」

そして、爆風とともにマスターオーンのスウォームが飛び散った。

ゴーオングリーン「ゴーオンジャーチェッカーフラッグ!」

ガンパード「懐かしい響きだな」

バルカ「ホントにね」

キャリゲーター「うむうむ」


マスターハンド「残りのマスターコアはあと2体か…」

クレイジーハンド「どうするよ?…ったくあの大襲撃の時にマスターコア3体も使うからだぜ…」

マスターハンド「だが、実質1体なんだよな…」

クレイジーハンド「どういう事だ?」

マスターハンド「マスターコアの残りの1体はまさしくスウォームの源…マスターブレインだ」

クレイジーハンド「おまっ!まさかそいつが倒されると!」

マスターハンド「左様、スウォームの供給がストップする」

クレイジーハンド「なら、戦闘に出させないで隠しとけよ!」

マスターハンド「奴らの事だ。どうせ感付く…」

クレイジーハンド「チッ…ならそれに見合った護衛が必要だな!」

マスターハンド「もう手配済みだ。いでよ!英雄のマスターコア!」

次回予告

Audi famam illius
あの人のうわさをいた事がある

Souls in hostes ruit
たった1人で敵陣に舞い込み

et pariam servavit
故郷を救ったとか

来太「これが、僕がゴーオングリーンになろうと思ったきっかけなんです」

ロゼッタ「そうなんですか…」

来太の憧れの「英雄」

「ワシャワシャワシャワシャ…」

また襲ってくるマスターコア…

そのモデルは…

来太「レジェンド…ファイター…」

マスターヒーロー「君か?私を目標としている者は…」

次回、Audi famam illus

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