あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 2Y/投稿日時: 2015/12/13(日) 14:46:37
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題名のアレ、デデデデデデ大王だと思った?
残念、デは2つでしたー。
第15話 対決!デデ大王!
ー前回のあらすじー
前回を見ろ!
もしくは第14話を見ろ!

ウォーキー「前回のあらすじがいつになくテキトーだ!!」
2Y「それが俺だから仕方ない。」
ウォーキー「しっかりしろ作者。」
2Y「そんなことより、あのくそ長いスピーチが終わったようだな。枕と布団を持ってきておいて大正解だったな。」
ウォーキー「ですね。それはさておき、ルール説明をします。
この大会では、両チームに5つの勝負をしていただきます。」
2Y「やってもらう勝負はー、こちらだ!」

・刹那の見斬り(SDX)
・かち割りメガトンパンチ(SDX)
・手裏剣道場(星のカービィWii)
・激突!グルメレース(SDX)
・大乱闘(ただのバトル)

ウォーキー「()の中は出典ですね。最後のを除いて。」
2Y「その通り。まあ、5分の3はSDXだが。」
ウォーキー「各々についての説明は後ほどします。
それはさておき、カービィチームのあの2体は何なんでしょうか。」
2Y「そういうと思って、資料を今さっき集めてきた。」
ウォーキー「いつの間に…。」
2Y「あの秋田犬の名前はポチ。地球から迷い込んできたらしい。特技は手裏剣を投げることだそうだ。」
ウォーキー「名前にひねりがありませんねー。ていうか何その特技。飼い主は忍者なんでしょうか?」
2Y「そしてもう1体のわけわからん奴が、『失敗作サンマもどき』だそうだ。なんか、ペイントローラーってやつが絵に描いたのが具現化したものらしいが。」
ウォーキー「これが失敗作なら成功作は何なんでしょうか。」
2Y「知りませんな。んじゃ、デデデチームのメンバー2人の紹介だ。ボンカースは、ハンマー使いのパワータイプ、門番ワドは・・・何が得意なんやろ。以上!」
ウォーキー「え、デデデチームの紹介テキトーすぎません?」
2Y「世の中そんなものさ。んじゃ、早速競技に移りたいのだが、時間の関係と、小説の構成の関係で今回はルール説明だけやっていきたいと思います。」
ウォーキー「小説の構成ってn」
2Y「はい、まず最初の競技は、刹那の見斬りですな。ルールは、以下をご覧してくれ。」
ウォーキー「『ご覧してくれ』?」

・勝ち抜き戦。
・1vs1で何か武器を持って、居合い切りをする。
・審判がブブゼラを鳴らした瞬間に相手を切りに行く。
・フライングをしたらイエローカード
・イエローカード2枚でレッドカード退場。
・チーム全員がやられたら負け。

うぉおきい「なぜぶぶぜらになったし。
ん?おかしいな。片仮名変換ができないぞ?」
つぅわい「ああ。雰囲気を出すためにあえて平仮名と漢字だけにした。だからここでは『ぶぶぜら』ではなく『武々是羅』と書くんだ。あとお前何気にめた発言。」
うぉおきい「作者もしてるくせに・・・。」
つぅわい「と、いうわけで、次回が本戦だ。また次回!」

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