まろの過去 〜STORY1〜
12月、20日。
人の喋り声「実験、成功しますかねぇ、、」
人の喋り声「12回目だよ?成功するら」
人の喋り声「ふー、、、やっとすか。望むわ、、、まじ。」
人の喋り声「材料調達もたいへんなんだからさー困るよー、、、」
??「うるせぇ材料調達したの俺だろが。成功しないわけねぇだろバーカ」
人「うっざ。生意気すぎるだろ。スライムのくせに。」
人「まぁこの薬使わせてもらってるし、研究も手伝ってもらってるから文句言えねぇけどな。」
??「フンッ」
ma6nu─1221
通称、まろぬぅ。
泡が多い。
人の喋り声「?泡??マカロンを想像したのになー。」
人の喋り声「ま、まぁだいじょぶ、とおもう、、、。」
??「まぁ形できてりゃいいだろ。うん。suranu…なんだっけまぁいいや11番も成功?したしいいだろ」
人「それはお前がそうゆう風にプログラムしたからだろが」
??「そうだっけな」
まろぬぅ「ぅ、、、ぁ、、、zzz、、、」
人の喋り声「ねてやがる、、、」
人の喋り声「まだかなー」
人の喋り声「明日だけど、、、。成功するかなーてか11番できるのに2時間だったのにこっちではまる2日。どうやってはやくしたんだよスラさん。」
スラ「ん?適当にいじってただけだけど。」
人「機械に強すぎだろお前…」